“北陸のソウルフード”として親しまれる石川県発のラーメン「8番らーめん」から誕生した「金澤醤油豚骨8番らーめん」の関西3店舗目となる「姫路駅前店」(兵庫県姫路市)が、8月26日(水)にオープンしました。

岡山県にも店舗を展開する同ブランドにとって、今回は新たな駅前立地への挑戦。カウンター席を中心とした店づくりで、より日常的に立ち寄りやすい店舗を目指します。
関西初上陸の地としてオープンした「姫路市川橋通店」(兵庫県姫路市)はロードサイドに位置し、車で訪れる子ども連れのファミリーをはじめ、若年層から高齢者まで幅広い世代が利用しています。
続く関西2店舗目は、イオンタウン内に出店した「イオンタウン湖南店」(滋賀県湖南市)。ロードサイドとは異なる商業施設内という立地で、店舗の可能性を探ってきました。
そして今回、3店舗目として選ばれたのが姫路駅前です。カウンター席が中心となる「姫路駅前店」では、これまでとは少し異なる客層を想定しているのだとか。

姫路駅から徒歩圏にある繁華街という立地に加え、午前11時から午後12時(深夜0時)まで営業。ほか2店舗とは異なり、おつまみや酒類もそろっています。駅前という立地をいかし、夜遅くにラーメンを食べたい人や飲んだあとにもう一軒立ち寄りたい人など、おひとり様も利用しやすい設計になっています。
「車じゃなくても行ける立地で、若い人たちが行けるお店にしたい」と語るのは、運営元の株式会社ハチバン(本社・石川県金沢市)の担当者。これまでの「家族で楽しめる店」というコンセプトをベースにしながら、駅前店では若い世代により焦点を当てています。
若者向けの「ガッツリとしたラーメン」を提供する背景には、長年親しまれてきた「8番らーめん」の存在があります。
「8番らーめん」は、2027年に60周年を迎える老舗ブランド。「毎日食べられるラーメン」をコンセプトに、優しい味わいのラーメンを提供してきました。長い歴史のなかで、50代・60代を中心とした幅広い世代に愛されている一方、若い世代が求める“濃い味のラーメン”とは方向性が異なります。
そこで、既存ブランドとは別に、若い世代をターゲットとして生まれたのが「金澤醤油豚骨8番らーめん」です。
優しい味わいの「8番らーめん」と、濃厚でガツンとした味わいの「金澤醤油豚骨8番らーめん」。異なるブランドとして展開することで、それぞれ異なる世代のニーズに応えることを目指しています。





