新たなブランドとして誕生した「金澤醤油豚骨8番らーめん」ですが、味のベースには金沢の食文化が取り入れられています。
スープには、金沢の大野醤油を使用。「金沢の味を知ってもらいたい」という思いから、関西向けに味を変えるのではなく地元の醤油を使うことにこだわっているそうです。
おすすめは、定番人気の「金澤醤油豚骨」の野菜増し・背アブラ増し・ニンニク増しとのこと。さらに、利用者のリクエストに応える形で登場した「超特盛」では2.5玉もの極太麺が。並盛(1玉)と並べてみると、圧巻のボリュームです。

新鮮な野菜に絡むのは、粗びき背脂。テーブルに置かれている、金澤大野醤油を使用した「うまくちタレ」をかけるとパンチがアップし、箸がどんどん進みます。
北海道産の小麦を使用した極太麺に、ジューシーなチャーシュー。夢中になって食べていると、あっという間に完食してしまいました。



今後も関西を中心に出店を進め、まずは50店舗を目標にしているのだそう。ブランドを確立し、その先に見据えているのが地元・北陸での出店です。
すでに、「北陸でも食べたい」「早く北陸に出店してほしい」といった声も寄せられているといいます。
金沢の大野醤油を使った「ガツン」とした味わいを武器に、従来の「8番らーめん」とは異なるスタイルの「金澤醤油豚骨8番らーめん」。姫路駅前店は、関西でのブランド確立と、将来的なさらなる店舗展開に向けた新たな挑戦の場となっています。
(取材・文=丸安なつみ)





