100％丹波産のブルーベリーで造った、
丹波の地ビール、
その名も・・・

「情熱のうま研ビール」が誕生しました！

今日は、この商品を生み出した、
丹波うまいもん研究会の
事務局　マネージャー
奥畑和也さんにお越しいただいて、
お話を伺いました！

「丹波うまいもん研究会」、通称「うま研」とは、
丹波のご当地グルメの開発に取り組む有志の集まり。
これまでも、関西1位、全国6位に入賞した「丹波プルドポークバーガー」
などを開発してきました。

今回は、兵庫県産のブルーベリーの3分の1にあたる、
およそ2トンを生産しているというブルーベリーに着目。
ビールに狙いを定めて開発しました！

うま研と、ブルーベリー生産組織の
「丹波ブルーベリー研究会」、
豊岡の地ビール会社「出石城山ビール」の
３つの組織が協力して商品開発に取り組み、
そして、誕生したのが、
丹波愛あふれる地ビール
「情熱のうま研ビール」なのです！

お肉料理にぴったり！
そこで、現在「GOGO丹波シシシカブー」を開発！
鹿と、猪と、豚肉の串焼き！
拘りの逸品ですよ～

食べて…

呑んで…

ここは居酒屋！

330ミリリットル入りで、550円（税込み）

お問い合わせは、
うま研事務局へ！
電話：0795-72-4402