明石の新しいご当地ソングを作曲した、
KCC神戸新聞文化センター、講師の猿渡由利子さんと、
猿渡さんの講座の生徒さんで、曲の作詞した
藤井通子さんのお二人にお越しいただきました!
KCC神戸新聞文化センターで開講している猿渡さんが担当されている講座のうちのひとつ、「はじめての作詞・作曲」の中の学習で作った1曲が、「明石焼は恋のあじ」
また、ラジオの歌番組を聴く中、作詞・作曲から、楽曲の素晴らしさに感動。
自分も作ってみたくなり、それならば、地元明石の曲をと思い立ったのだそう。
そして、曲調は、老若男女、あらゆる年齢層の方々に親しんでいただけるよう、覚えやすい音頭調を選んだとのこと。