2017年12月19日(火) 08時30分 総合 神戸タワー実は上げ底?!本当は、57メートルだった! Tweet 大正末期、神戸・新開地の湊川公園に造られ、 「高さ300尺(約91メートル)」とうたった展望塔「神戸タワー」の高さが、実際は、57メートルだったとみられると、このほど発売された写真集「神戸の150年」で紹介されました。 この事実を明らかにしたのは、 当番組のディレクターで、郷土史家の佐々木孝昌。 今日は、コメンテーター山崎の話も交えて、ご紹介しました! 神戸新聞の記事はこちら 実証実験「旅するフクブクロ」って一体何!? 神戸タワー実は上げ底?!本当は、57メートルだった! 恒例の冬の川柳大会!「忖度」「インスタ映え」