尼崎出身の城郭画家、荻原一青がデザインした
百名城の手ぬぐいを一挙に紹介する
企画展が、今月21日から、
尼崎市立地域研究資料館で始まります!
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きょうは、この手ぬぐいに描かれた荻原一青の世界について、
企画展に携わった、
尼崎市立地域研究資料館 館長 辻川敦さんにお話を伺いました!
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今回の展示の手ぬぐいは、
1960年代~70年代に制作されたシリーズ。
荻原一青が原画を描き、
堺市の染色職人が染め上げ、愛好家に販売したもの。
尼崎城は、2種類。大阪城は、3種類。
全部で103種類展示されます。
このほか、原画40点、
各地の城の平面図や立体図80点も展示します。
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この展示会の、チケットを5組10人の方にプレゼント!
ご希望の方は、番組宛てにご応募くださいね!
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- ♪ 選曲 ♪
- 手ぬぐいに描いた百名城!尼崎の城郭画家 荻原一青
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