「伊代の大発見!」さて今回は・・
「昭和のユニーク家電展」
を大発見。
今年創業100周年を迎えた家電メーカーといえば…パナソニック!
大阪・門真市にある「パナソニックミュージアム ものづくりイズム館」では・・
現在、昭和30年代・40年代に作られた、ちょっと変わった家電を紹介する・・
「昭和のユニーク家電展」が開催中です。
この企画展のきっかけは、今年の春にパナソニックが100周年を記念して・・
昭和期に実際に作られたひと癖もふた癖もあるユニークな製品の・・
“ホーロー看板風の広告”を作ったことから。
それが大きな広告賞をとったこともあり、どうせなら本物の製品と並べてみては・・
ということで、昭和レトロ家電コレクターの増田健一さんの協力のもと・・
企画されたのが今回の展示。
※(上)「テレビ型ガスストーブ」1960年(昭和35年)発売
展示は「クセモノ家電広告編」「かたちがユニーク編」「機能がユニーク編」に分かれています。
※(上)「メーキャップミラー」1970年(昭和45年)発売
※(上)ラジオも色んな形や変わった機能の付いたものがありました。
11月23日(金)24日(土)には増田さんの特別講演も!
「夢とワクワクがいっぱい 昭和レトロ家電」お昼2時~3時
定員は各回30人 HPから申し込みができます。
「昭和のユニーク家電展」11月24日(土)まで
入館無料・日曜休館日・パナソニックミュージアムへのアクセスは、京阪電車 西三荘駅を出てすぐ!
お問い合わせは 06-6906-0106
放送後一週間以内ならradikoのタイムフリーで聴けますよ!
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