神戸市中央区にある
ラトビア雑貨の専門店、
SUBARU 店主の溝口明子さんに
クリスマスツリー🎄発祥の国「ラトビア」について、
お話を伺いました!
「ラトビア」とは、”バルト三国”真ん中の国。
リガ市は、神戸市と姉妹都市!
神戸とも由縁のある国なんですね~
ラトビアは、クリスマスツリー発祥の地!
旧市街には”1510年にラトビアでクリスマスツリーが生まれた”記念の
モニュメントがあるんですよ。
現在も、毎年、同じ場所にクリスマスツリーが立てられます。
この時期のオーナメントに、「プズリ」というものがあり、
ラトビア人の宇宙観を表すオーナメントで飾ることで
安寧をもたらすと言われているそう。
今日は、溝口さんに、ラトビアの楽器で
冬至祭にまつわる民謡「銀色の雨が降る」を演奏していただきました!
そんな溝口さんのお店SUBARUでは、
現地の工房や作家さんを巡って
商品を1点ずつオーダーし、
町をくまなく歩いて買い付けを行っているのだとか!
溝口さんこだわりの雑貨がいっぱい!
< お店のHP >も、覗いてみてください!
おもしろいですよ!
また、< オンラインショップ >も営業しています。
住所:神戸市中央区海岸通1-2-14 中村ビル2F
(不定期に開店)電話:078-331-1884
そのほか、
ラトビアのことを詳しく知りたい方は・・・
溝口さんのご著書、
「持ち帰りたいラトビア」をご一読くださいね!
< amazon >でご購入いただけます!
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