Alone Again(Naturally) /　ギルバート・オサリバン
1972年発売

夢をあきらめないで　／　岡村孝子
1987年発売

Morning Has Broken（雨にぬれた朝）　／　Cat Stevens
ギリシャ系イギリス人のシンガーソングライター。児童文学作家のエリナー・ファージョンが1931年に発表した詩に曲をつけ（新しい一日の始まりを讃えている）全米6位のヒット。敬虔なキリスト教徒であったが、現在ではイスラム教に改宗し、名前も「ユスフ・イスラム “Yusuf Islam”」と改めている。1971年発売。

てぃーんずぶるーす　／　原田真二　
吉田拓郎プロデュースによるデビュー曲。3カ月連続れでリリースされた「キャンディ」「シャドー・ボクサー」の、3枚全てが同時にチャートでベスト10入りする快挙も記録した。1977年発売。

追憶の甘い日々（Reminiscing）　／　Little River Band
1978年、オーストラリアのメルボルン発のバンド。米著作権管理団体から「米国ラジオ史上で最も繰り返しかけられた曲」の1つとして認定されるほどヒット。400万回以上ラジオでオン・エアされたという。1978年発売。

逢いたくてしかたない　／　郷ひろみ　
郷ひろみの67枚目のシングル。「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」「言えないよ」に続くバラード3部作の3作目としてリリース。ＰＶでは土砂降りの雨の中、思いを歌いあげていた。1995年発売。

Lovin’ You　／　Minnie Riperton
小鳥のさえずりから始まるミニー・リパートンの名曲。全米ビルボードチャートで1位を獲得。楽曲をプロデュースしているのはスティーヴィー・ワンダー。5オクターブ出せるともいわれていた彼女の高音が美しい一曲。1975年発売。

唇よ、熱く君を語れ　／　渡辺真知子
7枚目のシングルで、当時テレビのCMソングにも起用された。1980年発売。

愛しのジュリエット　／　カラパナ
1975年発売

色つきの女でいてくれよ　／　ザ・タイガース
1982年発売

ＬＯＶＥ　／　ナットキングコール
1964年発売

Invisible Touch　／　Genesis
イングランド出身のプログレバンド。ピーター・ガブリエルが脱退し、フィル・コリンズがボーカルとなって以降ポップス色を強めていったGenesisのNo.1ヒット曲。全米1位獲得。1986年発売。

謎　／　小松未歩　
神戸出身のシンガーソングライター、作詞・作曲家のデビュー曲。1997年発売。

Waterloo Sunset 　／　the Kinks
ある男女がロンドンの地下鉄ウォーター・ルー駅で出会い、テムズ川にかかる橋を手を取り合って渡っていく光景を歌った歌。先日リードボーカルのレイ・デイビス（74歳）が20年以上ぶりの再結成を発表。活躍を続けるストーンズに「刺激を受けた」とか。新アルバムの収録を進めているとのこと。1967年発売。

風になる　／　つじあやの　
スタジオジブリ映画「猫の恩返し」の主題歌。2002年発売。