農高生が育てた山田錦が日本酒に 今年度の渡仏はコロナで中止もいずれは輸出を 加西・播磨農高×三宅酒造

「播農」(1本1,500円+税/720ml)は三宅酒造での直販か、イオン加西など市内の一部の酒販店にて販売中。三宅酒造・三宅新一郎社長も「山田錦らしいまろやかな味わい」と太鼓判
(写真10枚)

兵庫県のほぼ中央にある加西市は、酒米の王者・山田錦の一大生産地として知られている。市内にある兵庫県立播磨農業高校でも、授業の一環として山田錦が育てられており、今年は初めて、地元の蔵元・三宅酒造の協力で日本酒に。高校の愛称と同じ「播農」と名付けられた。姉妹校のフランスの農業高校に届ける計画はコロナで中止となったが、2020年10月からは販売が始まり、「いずれはフランス輸出も」とは学校関係者は意気込む。

関連記事