【加西山田錦 ひと物語2024】海外コンクールで連続受賞の酒蔵 加西でしか醸せない純米酒を 2024/02/11 レポーターの吉良奈菜子(左)と、ラジオ関西アナウンサーの三上公也。自らの番組で「祝泡(しゅわ) 純米スパークリング」を試飲した三上アナは「お米の香りが広がる。口当たりは適度な酸味もあってまさにスパークリングワイン。乾杯にもいいし、くせもなくどの料理にもあいそう。私たちも消費者として加西の山田錦で作ってお酒を応援したい」と感想をコメント。 Prev 3/9 Next 記事を読む 関連記事 【加西の山田錦】山田錦づくりに奮闘の若手農家 コンクール受賞は「娘がミスユニバースで優勝した気分」 2024/02/10 【加西の山田錦】酒米づくり歴74年 地元産山田錦のエキスパートのこだわりは『三要素』 2024/02/09 【加西の山田錦】酒米の王者を育てる秘訣は「稲との会話」 92歳の師匠に学ぶ 2020/09/30 【加西の山田錦】若き就農者の思い 地の利を生かして広めたい「加西ブランド」 2020/06/26 【加西の山田錦】農業に憧れる若者 「一生続けたい」酒米づくり 2020/07/29