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  • 2019年9月12日(木) 18時30分 イベント

    落語もワールドワイドに! 神戸新開地・喜楽館が「インバウンド・ウイーク」開催へ

     9月20日から開催が予定されている「ラグビーワールドカップ2019日本大会」に合わせて、神戸・新開地でもおもてなしの準備が進められている。

     昨年7月に開場した神戸の演芸場「神戸新開地・喜楽館」(神戸市兵庫区)では、上方落語協会の協力のもと、特別企画「インバウンド・ウィーク」が開催される。


    神戸新開地・喜楽館(写真提供:新開地まちづくりNPO

     この特別企画は、9月30日(月)から10月6日(日)までの間、喜楽館で毎日「英語落語」が楽しめるというもの。期間中の昼席(14時~16時30分)では、英語での落語や曲芸が複数構成されており、国際港都・神戸ならではの番組を展開する。

     こうしたワールドワイドな企画の開催は、喜楽館にとって初めての試みだ。

     英語といっても日常で聞き覚えのある単語を用いた内容となっているので、訪日外国人はもちろん、英語を勉強中の日本人や、日常的に落語に慣れ親しんでいる落語ファンも楽しめるようになっている。

     国も文化も世代も越えて、みんなでただ一緒に笑える……そんな特別な時間を過ごしてみてはいかがだろうか?

     企画した新開地まちづくりNPOは、この「インバウンド・ウィーク」に合わせ、新開地周辺の飲食店やスポットを紹介するサイトを運営する準備も進めており、「北野や三宮繁華街とはまた違った下町の魅力や、このまちに根づく伝統芸能の存在を、海外の方たちにも是非知ってほしい」と期待を寄せている。

     また期間中は、昼席の前半(15時20分頃までの計5席)だけを観覧できる特別な幕見席も設けられる予定。喜楽館の周辺にはたくさんの「美味しい」や「楽しい」が散りばめられているので、それぞれのスケジュールに合わせて、落語も新開地のまちも満喫して欲しい。(山本洋帆)

    ●神戸新開地・喜楽館 特別企画「インバウンド・ウィーク」
    期  間:2019年9月30日(月)~10月 6 日(日) ※毎日公演

    対象番組:14:00~16:30頃までの昼席(落語 7 席・曲芸1席)
    ※このうち前半の1~2席が英語落語/1席が曲芸

    通常料金:8席通し 前売 2,300円/当日 2,800円

    特別幕見席:14:00~15:20頃までの前半5席のみ 当日1,500円
    ※幕見席は喜楽館の窓口で11:00から販売

    公式ホームページ:https://kobe-kirakukan.jp/
    問い合わせ:078-335-7088(神戸新開地・喜楽館)