＜　これなんぼ？　＞

今日ピックアップした商品はこちら！

「　骨付鳥びん詰めしちゃいました　」

香川県といえばうどん！

でも、最近は骨付鳥が脚光をあびているんですよ～

塩・胡椒・ニンニクで下味した鶏モモ肉を焼いたもので、骨が付いたままなのが特徴。

香川県丸亀市のご当地グルメ！

そんな骨付鳥を手軽に食べられるように瓶詰めしちゃったのがこの商品。

こんな瓶の形をしています～

はーさんが値段を考察・・・７８０円？　

はてさて、お値段は・・・８００円！！

ということで、ヒントなしで正解！！

はーさん、２０ポイント獲得！！

　　＜　はーさんの読んだつもり　＞

『　おうち性教育はじめます　』

フクチマミ 著　　KADOKAWA　　税込み １４３０円

3~10歳、自分の体に興味を持ったら始めよう。日々の会話が子どもを守る
子どもにどうやって伝えたら…が、マンガでわかる!
「なんでママは立っておしっこしないの?」と聞かれたら、
「知らないおじさんに髪をひっぱられた!」と子どもが泣いて帰ってきたら、どうしますか?
おうち性教育=子どもを守るための教育です―

自らが学校で詳しく「性教育」を教えてもらってこなかったママ・パパたち。

今の学校ではさらに教える範囲が狭くなっています。

その一方、幼児からネットを使い性情報に簡単につながることができる現在、

子どもが性の対象になった事件を伝えるニュースも連日報道され

「自分の子どもを被害者にも加害者にもしたくない」という漠然とした不安でいっぱいです。

性教育を学ぶことは、実は「性犯罪の被害者・加害者にならない」「低年齢の性体験・妊娠のリスクを回避できる」

さらに「自己肯定感が高まり、自分も人も愛せる人間になる」とメリットばかり!

では、いつ何から伝えるの? 世界では、5歳から(!)の性教育を取り入れている国が多く、

3~10歳ごろの自分の体に興味を持ち始めた時が最も教えやすいタイミング。

お風呂上がりに「おしり~おっぱい~」とふざけ始めたら、教えるチャンスです!

本書は、「うちにも赤ちゃんはくる?」といった突然やってくる素朴な質問への答え方から、

性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、

親子で一緒に学ぶことができます。

日々の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養う「おうち性教育」をはじめましょう。

　　＜　岡山県北ハッスル情報　＞

夏はやっぱりアイスですよね～！

津山市にある「アイス工房 優」の田代優さんにお話いただきました～

【大吟醸アイス】

❛蒜山ジャージー牛乳❜と津山市の難波酒造の❛純米大吟醸「剣聖武蔵」❜を使ったコラボアイス！