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羽川英樹ハッスル!

  • 2021年9月23日(木) 10時10分

    大阪天満天神繁昌亭 15周年特別公演〈はーさんの行ってきました!〉

    〈はーさんの行ってきました!〉

    上方落語の定石として寄席ファンの人気を集める大阪天満天神繁昌亭。
    2006年に上方落語協会と天神橋筋商店街が手を組み、
    大阪天満宮が敷地を無償提供、
    そして2億円以上の資金を集めてオープンにこぎつけました。

    そして この9月15日にコロナ禍の中で15周年を迎え、
    いま記念の特別公演が32日間にわたって行われています。

    期間中は1週間ごとに一門ウィークと定め、
    8月30日から松鶴一門、春団治・五郎兵衛一門、文枝一門と続き、
    今週20~26日は染丸一門が出演しています。

    いまはコロナ感染対策のため216ある客席を半分にしており、
    客席の笑いも分散しがちですが、逆により演者を身近に感じることもできます。

    昼席は2時開演で、私が訪れた日は文枝ウィーク開催の週でした。
    落語7席に大喜利コーナーも加えて2時間半の公演。
    オモローの桂三度が「転失気」、舞台に姿を現しただけで笑いが起きる桂小枝は「小倉船」、
    そしてトリを務めた桂楽珍は師匠・文珍を彷彿とさせる語り口で「井戸の茶碗」を熱演していました。

    最終週にあたる来週9月27日~10月3日までは
    米朝一門のざこば・米團治・月亭八方・桂吉弥などの噺家が日替わりで登場します。
    またあわせて桂宗助改め「八十八助襲名披露公演」にもなっています。

    繁昌亭を出ればすぐに天神橋筋商店街。
    庶民的で安くてうまいお店が寄席の前後に数多く待ち受けています。
    この秋、心の健康を保つためにも笑いをチャージしに足を向けてみませんか。
    (当日3000円 10月3日まで毎日開催)

    2021.9.23放送分 羽川英樹ハッスル!「行ってきました!」より

    【鉄アナ・羽川英樹の出発進行】はこちら