< これなんぼ? >
今日は、はーさんが解答!
ピックアップした商品はこちら!
「 ろく助 塩 」
この塩はあら塩に、しいたけ、昆布、干帆立貝などを使い、
まったく独自の製法で旨みをつけたもの。
今回ご用意したのは、そこにコショウをいれました。
なにやら、セレブの間で話題になり、
口コミで広がったそうですよ!
とってもマイルドなお塩で、
「ろく助塩」は塩化ナトリウムがおよそ81%、
旨味であるグルタミン酸がおよそ12%も占めています。
パッケージを開けると、
とってもいい匂い~
お値段1200円也
はーさんの値段当ては、
ヒント有でもはずれ!
ということで、
現在の成績は…
はーさん:80ポイント
もりもり:90ポイント
< はーさんの読んだつもり! >
『 B級キャスター 』
村尾信尚著
小学館 1400円+税
今、明かす『NEWS ZERO』の舞台裏
今を去ること12年前。
著者は、嫌われ者の財務省出身の元・官僚で、しかも県知事選の落選者だった。そんな著者にまさかの、キャスター就任の依頼が!?
そこから始まった怒涛の日々。化粧やコンタクトレンズ装着、発声練習に、アクセントの矯正…。とまどいばかりの毎日が始まるも、持ち前の鈍感力と、「日本をよくする」という思いで、駆け抜けていく。
『NEWS ZERO』のコンセプトは、「日本をよくする」。
これは、番組開始前夜、番組の幹部と著者が何度も語り合って決めたもの。
この目標のため、著者は硬いニュースを、わかりやすく伝えようと東奔西走する。著者だけではない。スタッフはもちろん、星野仙一氏や小林麻央氏、櫻井翔氏といった共演するキャスター陣も奮闘する。
しかし、視聴率を重視せざるを得ないスタッフとの対立も目立ち始めて…。
「素人キャスター」だった著者だからこそ語れるNEWS番組の熱き舞台裏。
「網走一家」」に属していた少年時代や、「悪代官」と呼ばれた官僚時代の知られざる事実も紹介!
さらに、著者だけが知る、星野仙一氏や、櫻井翔氏、桐谷美玲氏らのエピソードも満載!
< ハッスルグルメ! >
今月も、
あまから手帖などに執筆している、
フードライターの
団田芳子さんとお電話を繋ぎました!
あまから手帖7月号
今回のテーマは、
「神戸・阪神間 街のスペシャル!」
あなたの馴染みの街の隠れた名店が載っているかも?!
今回は、
団田さんは執筆していないとのことで、
おススメ♡のイタリアンを
教えて頂きましたよ!
大阪市中央区瓦屋町にある
「イル・チェントリーノ」
また、本を書くなら、このお店も
おすすめのひとつとして入れたい!と
団田さんがうなるお店です。
お店も、古民家を改装し、
かっこいい内装なのだとか。
・・・
今月も、あまから手帖の最新刊を
3人の方にプレゼント!
ご希望の方は、番組宛てにご応募くださいね!