< 読んだつもり >
今週ははーさんがピックアップ!
「 愉楽にて 」
林真理子著
日本経済新聞出版社
大手医薬品メーカー九代目、久坂隆之は53歳。副会長という役職と途方もない額の資産を与えられた素性正しい大金持ちで、シンガポールと東京を行き来し、偏愛する古今東西の書物を愛でるように女と情事を重ねる。スタンフォード留学中に知り合った友人、田口靖彦は老舗製糖会社の三男。子会社社長という飼い殺しの身が、急逝した妻の莫大な遺産により一変。家の軛から自由になるために、女からの愛を求め、京都で運命の出逢いを果たす。時代の波に流されず、優雅で退嬰的な人生をたゆたう男たちが辿り着いたのは―。
< わきあまレポート >
今日の指令は・・・
「 変わった自販機探してきて~ 」
ということで、わきさんが向かったのは・・・
甲子園にあるあご出汁の自販機!
最近、たまにみかけるこのだし自販機…
1つ700円やし、買う人おるんかな~と思っていたら・・・
おった~~~~~!!!
すごくおいしいので、よく買っているとのこと。
茶碗蒸しに使うとおいしいよと教えていただきました!
焼あごが入っているこちらのお出汁。
スタジオで、うどんにつけて食べてみましたが・・・
おいしい!!!
これは、700円でも高くない!!
< 素敵なお客様 パート② >
落語家の
桂雀太さんにお越しいただきました!
雀太さんの入門したきっかけや
師匠 桂雀三郎さんのお話など伺いましたよ!
1月28日(月)に近鉄アート館で、
咲くやこの花賞受賞記念
「桂雀太の あべのカーニバル」
を開催します!
詳しくは・・・
< 近鉄アート館のHP >
< これなんぼ? >
今日は、もりもりが解答!
ピックアップしたのは、
鳥取市の
「ふくべむら特産品本舗」の
これは、
鳥取砂丘の砂に埋めて、およそ250度で加熱して作ったもの。
たまご自体もこだわりのもの!
ゲージで飼育されたニワトリではなく、
自由に動き回ることができる
平飼いで育てられたニワトリの有精卵を使っています。
そんなこだわりたまごを、
鳥取県の名品、因州和紙で包んで、
鳥取砂丘のきめ細かい砂に埋めて蒸し焼きにしました!
この製法によって、水分が程よく抜けて、
硬めに仕上がり、
黄身の部分はほっこり栗のような
味わい仕上がります!
1パック3個入りの
「砂たまご」
お値段350円也!
もりもりの値段当ては、
ヒント有で正解!
現在の成績は・・
はーさん:390P
もりもり:280P
< 素敵なお客様 パート① >
ラグジュアリー・ボーカル・ユニットの
kumi×Yuhkiの
kumiさん、
Yuhkiさん、
そして、お二人の所属する事務所の
大注目の新人さん、
RINAさんにお越しいただきました!