「あまから手帖」などに執筆している、
フードライターの団田芳子さんとお電話を繋ぎました！

あまから手帖の最新号2月号が発売されました！
今回のテーマは、「京都クラシック」
その中から、茶六別館をご紹介しました！

今回も、3人の方に、あまから手帖2月号をプレゼント！

番組宛てにご応募くださいね🌟

今週は、はーさんが解答だ！

今回ピックアップした商品はこちら～

「　Google Home Mini　」

その名のとおり、グーグルが開発したスマートスピーカー。
またの名をAIスピーカー！
インターネットの接続機能と、音声操作のアシスタント機能を持つスピーカーのこと。

「OKグーグル！」と一言掛ければ、

ピカリとランプで反応！

「今日の神戸の天気を教えて」
「羽川英樹って誰？」
「大森くみこって誰？」
などなど、気になることを聞けば、
インターネットを駆使して、質問に答えてくれます！

他にも、「ラジオ関西つけて」と話しかけると、
radikoでラジオ関西の放送を流してくれたり、
「明日、7時に起こして」とお願いすると、その時間にアラームをセットしてくれたりします。

これから様々な家電と連動して、
より私たちの生活を便利にしていくこと間違いなしです♪

お値段　6480円なり

値段当ては、ヒント有で当たり！
20ポイント獲得🌟

現在の成績は…
はーさん：350ポイント
もりもり：300ポイント

「　この寒波で・・・　」

寒波に思うこと、
寒波でこんなことがあった、
などなど、寒波あれこれお聞かせください！

ハガキ〒650-8580　ラジオ関西
『羽川英樹ハッスル！』メール

• hagawa@jocr.jp
• メールフォーム

「　さよなら、田中さん　」

著／鈴木るりか　

小学館

14歳スーパー中学生作家、待望のデビュー
　田中花実は小学６年生。ビンボーな母子家庭だけれど、底抜けに明るいお母さんと､毎日大笑い、大食らいで過ごしている。そんな花実とお母さんを中心とした日常の大事件やささいな出来事を､時に可笑しく､時にはホロッと泣かせる筆致で描ききる。今までにないみずみずしい目線と鮮やかな感性で綴られた文章には、新鮮な驚きが。
　友人とお父さんのほろ苦い交流を描く「いつかどこかで」、
お母さんの再婚劇に奔走する花実の姿が切ない「花も実もある」、
小学4年生時の初受賞作を大幅改稿した「Dランドは遠い」、
田中母娘らしい七五三の思い出を綴った「銀杏拾い」、
中学受験と、そこにまつわる現代の毒親を子供の目線でみずみずしく描ききった「さよなら、田中さん」。
全５編収録。

今回のわきあまは…
メッセージテーマ「コンビニあれこれ」ということで…

3大コンビニではなく、若干ローカルなコンビニや、

少し変わったコンビニにお邪魔してきました！

ローソン神戸市役所西店

コミュニティストア 垂水塩屋店

地域に根差したコンビニ。

マスクを小売りしていたり、地元の神社再建のための募金も行っていました！