神戸元町高架下のプロレスカフェ・バー

「リングソウル」オーナー藤永 幸司さんに

過去のプロレス名勝負を振り返り、解説していただきました！

今回は、１９９４年１月４日の東京ドームで行われた

アントニオ猪木　VS　天龍源一郎　戦

こちらについて解説していただきました！

今回もまるで試合がその場で行われているかのような手に汗握るトークをお届けして頂きました。

↓詳しくはradikoのタイムフリーでぜひお聞きください↓

この時間は、神戸元町高架下のプロレスカフェ・バー

「リングソウル」オーナー藤永 幸司さんに

過去のプロレス名勝負を振り返り、解説していただきました！

今回の試合は2001年3月2日に両国国技館で行われた

『ゼロワン旗揚げ戦 橋本真也&永田裕志ＶＳ三沢光晴&秋山準』

歴史的な一戦を熱く紹介していただきました！

↓解説の様子はradikoのタイムフリーで↓

そして！

神戸カス野郎プロレス～夏・酒・音・闘～が開催

日程：7月1日（日）オープン夕方４時 / ゴング夕方5時
場所：神戸ライブハウスVARIT！
チケット料金：ステージ指定席6000円
　　　　　　　1階スタンディング5000円
　　　　　　　2階スタンディング4000円

レスラーデビュー、１０周年を迎えたリングソウル・オーナー、藤永幸司さん、

今月も元気にご登場！

今月の名勝負は、１９９０年２月１０日＠東京ドーム、

「猪木＆坂口組　VS 　橋本＆蝶野組」

※「’90 スーパーファイト in 闘強導夢」のメインイベント！

試合前に起きた、

「猪木、アナウンサーをビンタ！」

「橋本の『ときはきた…』発言に蝶野失笑！」

というエピソードが有名ですが、

なんと、

あの「１，２，３，ダァーーーー！！！」

を初めて披露したのがこの試合です！

さて、藤永さんが出場する、

「神戸カス野郎プロレス」がいよいよ来週に迫ってますよ！

詳しくはこちら！

この時間は、神戸元町高架下のプロレスカフェ・バー

「リングソウル」オーナー藤永 幸司さんに

過去のプロレス名勝負を振り返り、解説していただきました！

今日は１９８６年６月１７日に名古屋・愛知県体育館で行われた、

アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント

「’86IWGPチャンピオンシリーズ」として行われていたヘビー級王座決定リーグ戦での一戦。

今はやりのスキャンダルで踏んだり蹴ったりメンタルボロボロの猪木とアンドレの対決は

1974年3月から数えてこれが21戦目。戦績は5勝5敗8分け、2無効試合。

しかし、猪木はアンドレからフォール、ギブアップを奪ったことは一度もありませんでした・・・

試合はアンドレが巨体を生かした技で猪木を押しつぶしにかかり

猪木をコーナーに立て、タックルにかかるもアンドレ自爆！左肩を負傷・・・

そこに待ってました！と猪木が集中攻撃！

ダウンしたアンドレの左肩を抱え込んだ猪木の腕固め炸裂！

そして、結果は・・・　　　　

是非、リングソウルでご覧下さい！！！

【リングソウルinfo】

3/20（火）

「神戸カス野郎プロレス〜リングソウル１９周年記念大会〜」

@神戸VARIT

本日からチケット発売始めました！

お買い求めは各種プレイガイドにて。

神戸市の「1000smile」に続いて、映画出演！しかもセリフあり！！が決定したリングソウルの藤永さん！

今日の「ここラジプロレス・１本勝負」では、

１９８７年１２月２７日に勃発した

「たけしプロレス軍団両国大暴動事件」

について熱く語っていただきました！

藤永さんの熱血トークは下のバナーをクリック♪