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谷五郎の笑って暮らそう

  • 2020年3月24日(火) 13時07分 コレ、たべなまりりん!

    これ、食べなまりりん!!

    今回は尼崎!阪神杭瀬駅から徒歩5分。杭瀬中市場に去年11月(1112いい豆腐の日)にオープンしました台湾料理「好吃(ハオチー)食堂」をご紹介!

    オーナーの若狭健作さん()と店長の今西奈緒幸さん

     

     

    メニューはシンプルに3種類。

    具材を混ぜて食べる「涼麺(リャンメン)」550円

    今、人気のヘルシーお豆腐スイーツ「豆花(トウファ)」400円

    今月より登場!土日限定台湾屋台でもおなじみ「魯肉飯(ルーローハン)」650円

     

    今回、試食はありません。

    ・・なぜなら、どれも出来立てに価値がある!・・というか作られる過程がユニーク!

    例えば、涼麺をオーダーしたら?

    若き店長、今西奈緒幸さんが「はいよっ」と言うなり店外へ。。

    程なくして戻ってくると手には杭瀬の老舗製麺所「三和製麺所」の麺が。

    程よい太さの生麺をさっと湯搔き、人参やきゅうり、ゆで卵とゴマ豆乳ダレがトッピングされ

    「はい、どうぞ」

     

    お好みでフライドにんにく、辛味味噌も追加できます。

    具材てんこ盛り!しかも麺がムチムチで美味しい!

     

    しかも目の前の「とりよし」さんでとりの照り焼きを購入しトッピングしてもらうことも可能。あなただけのスペシャル涼麺が!

    では豆花をオーダーしたら??

    はす向かいの「とうふ専門店 宮島庵」で豆腐を仕入れてきます!

    特製シロップに豆腐を浮かべ茹でピーナツ、小豆をトッピング。

    なめらかな舌触り。お豆腐の味がしっかりします。とにかくどれを食べても鮮度抜群、メイドイン尼崎!THE杭瀬!!

     

     

    なぜ、こんなスタイルに?

    もともと杭瀬は兵庫県の東端に位置することから、昭和初期には映画館やダンスホールが並び、多くの人で賑わっていました。現在も風情ある9つの商店街や市場が残っていますが、高齢化や消費スタイルの変化により、店をたたむところも増えています。

     

    そんな商店街にもう一度活気を、ローカルをとことん楽しもう!と空き店舗再生プロジェクトの一環から誕生した好吃食堂。オーナーの若狭健作さんは知る人ぞ知る、尼崎の地域活性における立役者。

    だからこそ、地元の食材を徹底的に利用します。

    ビールも置いてますが、もちろん仕入れは近くの酒屋。ネットや大型店で仕入れた方が原価は抑えられるのでしょうが、第一義は「地元の循環」!結果、無駄に仕入れることもないので食品ロスもあまりない!

    今、杭瀬界隈は今西さんはじめ、若い人たちも集まりつつあり、コミュニティスペースや誰でも気軽に舞台に立てる演芸ホールも先日誕生!

    ちなみに店長の今西さんは広瀬有哉さんとともに「Hungrys」という名義で杭瀬の日常を動画配信。

    商店街の方々が出演する動画「杭瀬チャンネル」も好評。

    こちらで予習して訪れると巡りたいお店も増えるかも!

     

     

    好吃食堂

    尼崎市杭瀬本町119

    営業時間 10:00〜16:00

    定休日  水 木 

    ※火曜は「カレーの日」Standbar deewhy(ディーワイ)

    尼崎上坂部にあるバー。杭瀬の動きを面白がってランチ出店。スパイスカレーが人気。

    /27〜公開の映画「恋恋豆花」とのコラボイベントも開催

     

    電話 09039433129

    サスティナブルってこういうことちゃいます?

    店外カウンターで商店街の一品をサカナに飲むもよし、今のご時世に嬉しい「テイクアウト」も可能。

    思い思いの形で杭瀬の経済循環に加担できますよ