生き残りを賭け、空前絶後の”東京封鎖”作戦が始まった。
今日はゲストに首都感染の作者の高島哲夫さんに来ていただきました!
小説『都市感染』は『予言の書』?・・・注文が殺到し1万部を増刷!!!
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一部から予言の書とも評されている同書。
「このような状況の中で増刷することに複雑な思いもあります」と前置きした上で―。
ウイルスがどのように感染していくかを知ることのできる作品です。
多くのデマ情報も飛び交う中、一つの心の準備として、是非、手に取っていただければなと思います。
講談社文庫
(著)高嶋哲夫
二〇××年、中国でサッカー・ワールドカップが開催された。しかし、スタジアムから遠く離れた雲南省で致死率六〇%の強毒性インフルエンザが出現! 中国当局の封じ込めも破綻し、恐怖のウイルスがついに日本へと向かった。検疫が破られ都内にも患者が発生。生き残りを賭け、空前絶後の“東京封鎖”作戦が始まった。
是非、一度読んでみてはどうでしょうか?
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