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  • 2019年9月18日(水) 20時36分 スポーツ

    天皇杯ラウンド16 ヴィッセル神戸、3点目は小川! 川崎フロンターレ戦、後半途中までリード(試合中)

     第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会は18日、ラウンド16(4回戦)の6試合が行われ、ヴィッセル神戸は川崎フロンターレと、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で対戦。前半は山口蛍、古橋亨梧のゴールで2-0と神戸がリードすると、後半に入って、63分に追加点。小川慶治朗の天皇杯3試合連続ゴールで、70分現在、神戸が3-1としている(川崎Fは70分に小林悠がゴール)。なお、この試合では7808人の入場者を記録した。以下は両チームのハーフタイムコメント。

    トルステン・フィンク監督(ヴィッセル神戸)
    ・2点リードしているが、守備的にならず、後半も攻めていこう。

    鬼木達監督(川崎フロンターレ)
    ・DF時に必ずセットした状態で始めること。
    ・簡単にボールを後ろに下げない。
    ・延長戦まである戦い。落ち着いてやれば2点返せるぞ。自分たちを信じて戦おう!