今回、谷五郎は・・宍粟市へ・・
「山陽盃酒造」
代表取締役:壺阪興一郎さん
副杜氏:小林修吾さん
広報:則政ゆかさん
にお話を伺いました。
※「山陽盃酒造」は先日、火災で母屋の一部が焼失してしまいましたが、お酒造りや出荷はできる状況で皆さん頑張っています。
今日は火災前に収録したインタビュー音源と電話インタビューにて現在の状況もお聞きしました。
「播州一献」を醸す「山陽盃酒造」は・・
揖保川のほとり、旧城下町である兵庫県宍粟市山崎町で・・
今から170年前江戸期天保8年に創業し・・
中国山脈の奥深くより流れ出る清流と大自然の恩恵を受け・・
今日までお酒を造りつづけています。
酒造りの期間は10月から4月。
「播州一献」とは・・
播州地域の豊かな自然の恩恵を受けて作られたお米、播州の水を使い・・
地酒本来の良さを大切に手間・ひまを惜しまずに醸したお酒です。
取材では試飲を交えて「山陽盃酒造」のお酒の解説もしていただきました。
放送の録音は下で聴くことができますよ!
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