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羽川英樹ハッスル!

  • 2021年3月11日(木) 10時10分

    親子3世代で楽しめる琵琶湖博物館〈はーさんの行ってきました!〉

    〈はーさんの行ってきました!〉

    1996年に草津の湖岸・烏丸半島に開館した琵琶湖博物館。
    昨年10月に大リニューアルし、最新の技術と体験展示が数多くあり、
    4つのゾーンを親子3世代で楽しむことができます。

    Aゾーン「古琵琶湖時代」・・・
    琵琶湖は400万年の歴史をもちますが、
    このゾーンでは琵琶湖のおいたちを紹介しています。
    中でも目を引くのは高さ4mのゾウの標本。
    その頃、中国とは陸続きだった古琵琶湖でゾウの化石が見つかっているのです。
    それを3Dプリンターを使ってリアルに作りあげています。

    Bゾーン「地球上に人が出現してから」・・・
    発掘調査をもとに縄文時代から人々は、
    森・水辺・里山などで自然とともに どう暮らしてきたかを紹介します。
    目玉展示は江戸時代の水運の主流だった丸子舟。
    多くの海産物を運んだ大きな木造船をリアルサイズで展示。
    ここに専用タブレットをかざせば、
    なんとCGで高さ10mの帆をたなびかせて船が進む姿を見ることができます。

    Cゾーン「人々と湖のくらし」・・・
    ここでは近代のくらしとの関係を紹介しますが、
    床一面に30年前の航空写真が張ってあるところでは、みなが立ち止まるエリア。
    当時の貴重な写真を見ながら、県在住者は必ず自分の家を探し、その変貌ぶりに驚きます。
    また1964年からの家電品や雑誌・ポスターなどを
    時代順に展示してあるコーナーも人気スポットです。

       
    Dゾーン「水族館」・・・
    入り口は湖底を水中トンネルで紹介。
    びわ湖には固有種が60種ほどありますが、ビワコ大鯰の大きさにはびっくり。
    また世界の古代湖の生物も泳ぎ回り、中でも丸々とした姿が愛らしい「バイカルアザラシ」は一番人気です。

    またレストランでは、ビワマスとブラックバスを揚げた「湖の幸の天丼」がおすすめ。
    さらに本館から外に延びる「樹幹トレイル」は森からびわ湖岸まで伸びており、
    湖の向こうの比良山系を臨むこともできます。

    コロナ対策のためオンラインによる現在 事前予約が必要。
    入館料大人800円ですが、年間パスポートはたったの1600円とお得。
    JR草津駅からバスで25分、月曜休館です。

    2021.3.11放送分 羽川英樹ハッスル!「行ってきました!」より

    【鉄アナ・羽川英樹の出発進行】はこちら