〈メッセージテーマ〉
「この10年で変わったこと」
東日本大震災から、今日で10年。
はーさんは先日、NHKスペシャル 「ドラマ 星影のワルツ」を見たそうです。
津波で3日間 漂流を続けた男の実話に基づく物語なんだそうですよ。

ちなみにはーさんはこの10年で「性格」が変わったそうで、
イラチがだいぶ治った、またひとりで何でもできるようになったとか。いい変化ですね！
そしてもりもりは、弁士になった！結婚した！
さらにピンクから青が好きになったそうです！なんじゃそりゃ～～～

〈ゲスト・ホテルオークラ神戸・総料理長　中田 肇さん〉

1960年生まれ。1978年、ホテルオークラ調理部に入社し、
ホテルオークラ東京、ホテルオークラアムステルダムなどに勤務。
ヨーロッパでの研修を重ね、ホテルオークラ東京　執行役員として洋食部門の総料理長となり、
2011年からはホテルオークラ神戸の常務取締役・総料理長をつとめていらっしゃいます！
国の行事などで皇室や海外の要人のお料理、
私たち一般市民のブライダルの食事まで手広く担当して、
2018年〝正統派フランス料理のオーソリティー″として、
西洋料理部門「神戸マイスター」に認定されていらっしゃいます！

そんな中田さんが総料理長をつとめる「ホテルオークラ神戸」は
コロナで大きな影響を受けたこともあり、去年、料理講座をスタート。
その名も「料理で旅するヨーロッパ　総料理長 中田肇のおもてなし料理講座」🍳✨
月１回開催されています！
メニューがすごい豪華…！！！！
詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.kobe.hotelokura.co.jp/omotenasi2/

さらに、テイクアウトの取り組みもされています☆
ということで今日は、
兵庫県の地元食材で地産地消のお弁当「HYOGOの美味いもん弁当」を試食！

Youtubeもあるよ！
https://www.youtube.com/channel/UCLOIIe1N-IcCefXwt1V3wxA

本日はありがとうございました！！！！

〈読んだつもり〉

「いつも鏡を見てる」

矢貫 隆(著/文)
発行：集英社
定価：1,600円+税
発売日：2020年12月4日

〈これなんぼ？〉
今日は、カレー！！！！！！
 
西宮のお肉屋さん「ヒョウチク」が作ったレトルトの「牛すじカレー」です！
温めすぎて、もりもり「あつ！あつい！」と言っていました…すいません…🙏

お値段は

なんともりもり、ぴったり大当たり～～～！！！
いい勝負になってきているぞ～～！！！

〈はーさんの行ってきました！〉

滋賀県の大津市内を走る京阪・石山坂本線。
起点となる「坂本比叡山口」は比叡山や日吉大社の門前町として栄えました。
ここから浜大津を経て石山寺までの１４ｋｍには
歴史スポットや桜の名所が数多く点在しています。

二つ目の駅「穴太」は難読駅名。これで「あのう」と読みます。
「近江神宮前」には天智天皇が祀られ、
かるたの聖地・時計発祥の地としても知られる近神宮の最寄駅です。

かつて＜皇子山＞と言う駅名だった「京阪大津京」ではＪＲ湖西線と接続。
「大津市役所前」は皇子山陸上競技場や大津市歴史博物館にも近く、
市役所向かいの＜とんかつ棹（たく）＞はボリューム満点でキャベツのタワー盛りは圧巻。

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「三井寺」には近江八景のひとつ＜三井の晩鐘＞と言われる大きな鐘があり、
近くの琵琶湖疎水沿いの桜の美しさも格別。
この疎水では京都・南禅寺までの観光船も運行されています。

中間地点の「浜大津」は京津線とも接続する沿線一のターミナル。
駅から伸びるデッキからは比良山系や琵琶湖の美しい景色を見ることができます。

ＪＲ琵琶湖線とも接続する「京阪膳所」。
駅前から続く＜ときめき坂＞は西武やパルコが撤退してからは少し静かな通りとなりました。
【写真　ときめき坂】
「膳所本町」にはかつての城下町の面影がしっかり残り、
県内一の進学校：膳所高校の最寄駅。
また琵琶湖に面した膳所城址公園は桜の名所として知られています。

ＪＲとも接続し線内最大の利用客を誇る「京阪石山」を過ぎると、
街なかを縫うように走って「唐橋前」に。
ここには＜瀬田の唐橋＞や琵琶湖ブルーが美しい＜唐橋焼窯元＞、
近江牛の老舗＜松喜屋＞などがあります。

終点「石山寺」は紫式部ゆかりの格式あるお寺。
桜の名所でもあり、門前の叶匠壽庵の石餅、
蜆のしぐれめしや瀬田川クルーズなどもお楽しみ下さい。

駅間距離が短く　地元の人も使いやすい石山坂本線。
大津の歴史や観光エリアも網羅しており、桜の名所も多く魅力あふれるローカル路線です。

2021.3.4放送分 羽川英樹ハッスル！「行ってきました！」より

【鉄アナ・羽川英樹の出発進行】はこちら

〈メッセージテーマ〉
「私の週間ニュース！」
大森さんは今週から、カフェイン絶ちしているそうです！

〈ゲスト〉
本日はリモートで登場、西岡德馬さん！！

德馬さんといえば、「過保護のカホコ」が印象深いという羽川さん。
セリフは一人で、車の中で覚えるそうです！

そんな西岡德馬さん、芸能生活50周年を機に、
去年11月25日にCD「だろ？」を発売されました！！！

「だろ？」は、同世代の熟年男性に向けた人生応援歌。
人生の幾多の荒波を越えてきた仲間たちにエールを送ります。
歌のラストに出て来る歌詞「だろ？」がインパクトありますね～

カップリングの「娘に乾杯」は、愛する娘の結婚式に向けた作品。
セリフも入っています！犬の散歩をしながら考えたそうです(笑)
実際、娘さんの結婚も決まったということで・・・
結婚式では泣かずに歌えるのでしょうか😘

〈読んだつもり〉

「経験　この１０年くらいのこと」

上田 晋也(著/文)
発行：ポプラ社
定価：1,400円+税
発売日：2021年2月10日

〈これなんぼ？〉
今日は「ストーブ列車石炭クッキー」！！！

青森県の津軽五所川原駅から津軽中里駅までを走る、津軽鉄道。
毎年12月から3月まで、昔懐かしいだるまストーブを載せた
「ストーブ列車」が運行されます。

だるまストーブの燃料は、石炭。
そこで「石炭のようなお菓子のお土産を作ろう」ということで、出来上がりました！

すごいホントに石炭みたい…！

赤字路線を黒字に！ということで、
ストーブ列車石炭クッキーの売上の10％はストーブ列車の維持に役立てられています☆

ココア味でおいしい！

1袋60g入り。
お値段は…ズバリ！税抜きで「350円」！！
羽川さん、当てちゃいました！！！しかも自信満々に！！！
さすが鉄ヲタ！！(笑)

大森さんもびっくり😲

ほかにも、唐辛子がたっぷり入った「燃える石炭クッキー」や、
粉砂糖をまぶした「雪ふる石炭クッキー」もあります！

通販でも買えますので、ぜひチェックしてください＾＾
https://www.delsole-aomori.jp/