毎週日曜日に放送中、なにわ男子の西畑大吾がパーソナリティーを務める、ラジオ関西『関西ジャニーズJr.とれたて関ジュース』(23:30−23:59)。番組リニューアル後30回目の放送となる7月28日、「なにわの日」のゲストは、先週に引き続き、Aぇ!groupから草間リチャード敬太が2週目の登場となった。
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第101回全国高校野球選手権兵庫大会は29日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で決勝戦を行い、明石商業が4-1で神戸国際大附属に勝利し、昨年の西兵庫大会に続き、2年連続2度目の優勝で、3季連続となる甲子園への切符を勝ち取った。試合直後の優勝インタビューでのコメントは下記のとおり。
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第101回全国高校野球選手権兵庫大会は29日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で決勝戦を行い、明石商業が4-1で神戸国際大附属に勝利し、昨年の西兵庫大会に続き、2年連続2度目の優勝で、3季連続となる甲子園への切符を勝ち取った。
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高校野球兵庫県大会準決勝を終えて、翌日の決勝に備える、ほっともっとフィールド神戸101回目の夏の甲子園を目指す高校野球兵庫県大会は、28日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で準決勝2試合が行われ、勝った神戸国際大附と明石商が、29日に予定されている決勝に進みました。
第1試合は、神戸国際大附が育英に7-0で7回コールド勝ちしました。神戸国際大附は、2回裏、 キャプテン松浦隆己のツーランホームランなどで3点を先制し、その後も長短打あわせて、11本のヒットで7点を取りました。投げては、背番号10の松本凌人が7回、97球を投げ、被安打6、無失点で投げ切りました。
試合後、神戸国際大附の青木尚龍監督は、「(先発した)松本が、この夏を通してゲームを作って くれているのが大きい。打撃陣も、試合中のアドバイスにすぐに応えて結果を出してくれた」と選手たちを讃え、松浦キャプテンも、「悔しい思いをした去年の夏を経て、あと1勝で甲子園というところまで来ることができた。あすも守備からリズムを作り、勝つことだけを考えてやりたい」と2年ぶりの夏の甲子園に向け 決意を新たにしました。
第2試合は、明石商が高砂を8-4で下し、5年続けての 決勝進出となりました。3季続けての甲子園を目指す明石商は、初回に4番の安藤碧のスリーランホームランで3点を先制し、その後も相手のミスなどもあり得点を重ねました。エース中森俊介の登板はなく、先発した左腕の杉戸理斗が、9回144球と、粘りのピッチングで完投しました。高砂は、先発したエース中島宏海が2回途中5失点で降板するなど、試合を作ることができず、7回表には、代打・寺元隼大の2点タイムリーなどで3点を返し、3点差まで詰め寄りましたが、及びませんでした。試合後、明石商の狭間善徳監督は、「対戦相手となる神戸国際大附は、この春から一番研究を重ね、対策を練ってきた。胸を借りる気持ちでやりたい」と意気込みを語り、キャプテンの重宮涼は、「明日はピッチャーが鍵になると思う。声を掛け合って、一つずつアウトを重ねたい。ここまできたら思い切って、自信をもって臨みます」と力を込めました。
決勝は、あす29日、ほっともっとフィールド神戸で午後1時にプレイボール予定。なお、ラジオ関西ではこの決勝の模様を実況中継で放送いたします。
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古巣であるFCバルセロナとの試合で奮闘したイニエスタ(写真:ラジオ関西)
27日に行われた「Rakuten CUP Supported by スカルプD」で、ヴィッセル神戸はFCバルセロナ(スペイン)に0-2と敗れた。その試合で初の古巣対決に臨んだアンドレス・イニエスタは、前半のみの出場だったが、チーム最多のシュート2本を放ち、イニエスタらしいパスでチャンスを作ったりするなど奮闘。ノエビアスタジアム神戸の27,720人の大観衆を大いに沸かせていた。試合後のイニエスタのコメントは下記の通り。なお、試合の模様は7月29日(月)18時からのラジオ関西『GOGO!ヴィッセル神戸』で詳しく振り返る予定だ。
●アンドレス・イニエスタ選手(ヴィッセル神戸)
この試合がチームの手助けにならないといけない。今日はバルサというすごいレベルの高いチームを相手にしていたからかどうかはわからないが、チームとしていいことがたくさんできていたと思うし、リーグでなかなかできていないいいプレーを見せられていたように思う。この試合が、来週の試合に向けて準備するにあたり、なにかこれを役立てていかなければいけない。――今日は再来日した家族もスタジアムに来場していたが、久々の再会について。
本当に喜んでいますし、家族がひとり増えてここに来てくれたことを喜んでいる。彼らの力を借りて、リーグ後半戦を戦っていくうえでのエネルギーを、そこからもしっかり蓄えていかないといけない。チームでいいサッカーを展開するための、そのためのひとつのプラスになると思う。
――対戦相手として体感したFCバルセロナのサッカーについて
相手としてはボールを追いかけることが増えるので、ボールのあとを走って(いくことが多く)、彼らはなかなかボールを失わないので、バルサの一員としてプレーするときよりも苦しい展開、苦しい状況が多かったなという印象だった。
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