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CINEMA-EYE RADIO

  • 2021年6月29日(火) 18時44分

    津軽弁メイドカフェ青春ムービー

    2021年6月24日 第289回オンエア
    番組を聴いてみよう!

    【先読みシネマ情報】

    「いとみち」 監督 横浜聡子さんにスペシャルインタビュー

    「いと(主人公)の主張は靴下にある!」
    映画のキャッチコピーでもなんでもなく、ケーちゃんのこのコメントに
    監督も「そこに触れていただいたの、初めてです!」って(笑)

    三味線を弾くときに爪にできる溝“いとみち”から名前の由来をもつ相馬いとは、青森県弘前市の高校に通う16歳。特技は祖母と、今は亡き母から引き継いだ津軽三味線だが、強い津軽弁訛りと人見知りのせいで、本当の自分を誰にも見せられず友人も少ない。しかし津軽メイド珈琲店でのアルバイトがきっかけで大きく変化し、人前で弾くことを躊躇していた津軽三味線を、ある出来事から披露することになる…。

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    最新の公開情報は作品公式HPや各劇場のHPをご確認ください。

     

    【先読みシネマ情報②】

    フリーパブリシスト 菅野拓也さん 「5月の花嫁学校」

    パリ5月革命。人々が自由を求めて戦った季節。
    南部の田舎町で良妻賢母を叩き込む花嫁学校の生徒たちは・・・

    1967年、フランス・アルザス地方の花嫁学校を舞台に描くキュートなコメディ映画。主演は、これまでにアカデミー賞や世界3大映画祭で女優賞を制覇した大女優ジュリエット・ビノシュ。花嫁学校で垢抜けない少女たちをビシバシと鍛える鬼校長を嬉々として演じている。その他、『セラフィーヌの庭』のヨランド・モロー、セザール賞主演女優&助演女優賞に6度もノミネートされているノエミ・ルヴォウスキーが出演。監督は『セラフィーヌの庭』『ルージュの手紙』で知られるマルタン・プロヴォ。(作品資料より)

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