2019年5月23日 第181回オンエア
「なつぞら」の照男にいちゃんでもおなじみ清原翔さん!
番組を聴いてみよう!
【マイシネマヒストリー】
須磨海浜水族園学芸委員 大鹿達弥さん
どうせスーパーマンの話しにきたんでしょ?と言われつつ(笑)
今回は「アベンジャーズ/エンドゲーム」観てきたよ!いや、DCファンとしては
視察に行ってきた!・・・めっちゃ面白いやん!
MARVELとDC・・・ちょっと前までは同じくらいの世界観だったのに・・・
知らん間にここまで差がついたのか!
【先読みシネマ情報】
『うちの執事が言うことには』 俳優 清原翔さんスペシャルインタビュー
日本が誇る名門・烏丸家の第27代当主となった花穎は、18歳にして既に飛び級で大学を卒業する程の頭脳明晰、しかも色彩に関して特別な能力を備えている。突然の引退を宣言した先代当主の父・真一郎は行方がわからず、急ぎ留学先から戻ってきてみると、そこにいたのは幼少時代から全幅の信頼を寄せる老執事・鳳ではなく、新しい執事だという仏頂面の見知らぬ青年・衣更月蒼馬だった。父・真一郎が遺した突然の発令により、不本意ながらも衣更月と主従関係を結ぶ羽目になった花穎。まだ自覚が足りない若き当主・花穎と、仏頂面で新米執事・衣更月との関係には、ビミョーな空気が流れる。そんな中花穎は、招待された芽雛川家次男のバースデーパーティーで、ある事件に巻き込まれる。親しげに近づいてくる大学生にして起業家の赤目刻弥とは何者なのか?さらに、次々に起こる不可解な出来事…烏丸家に上流階級の陰謀が降りかかる。
清原翔さんは撮影前に「執事教育」をみっちり受けて役作りをしたそうです。
現在NHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」では口べたで朴訥とした主人公の兄を
演じていますが、今回の役とのギャップを出せたらいいという清原さん。
劇場でぜひ確かめてくださいね!
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