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CINEMA-EYE RADIO

番組内容

この番組は、神戸の歴史と今を未来へと伝えるシネマ・アイの活動紹介や最新の映画情報を中心に、リスナーのみなさんの映像ライフをより一層楽しく豊かにすることを目指します。

最新の映画情報やプレゼントもありますよ!
今夜あなたはどんな映画の世界と巡り会えるのでしょうか?

提供:CINEMA-EYE / LIBERRA

  • 2019年6月28日(金) 11時46分 放送アーカイブ

    イモデミー賞ってなんだ??!!

    2019年6月27日 第186回オンエア

    【平成アホデミー大賞】今週お届けしたのはこの2部門です!

     

    出演:神戸を代表する映画好きの皆さん
       神戸デジタルラボ 永吉一郎さん
       兵庫ベンダ工業 本丸勝也さん
       神戸まちかどシネ倶楽部 内屋敷保さん
       ギタリスト おのちん
       須磨海浜水族園 大鹿達弥さん

    審査員長 藤井祥平さん(078RADIOパーソナリティ)

    番組を聴いてみよう!

     

    「美少女部門」 ※詳細は作品名をクリックしてね 受賞作は「◎」

    ◎本丸:ダイアン・クルーガー(ナショナルトレジャー)  

    大鹿:エイミー・アダムス(マン・オブ・スティール

    内屋敷:長澤まさみ(世界の中心で、愛をさけぶ)  

    「監督部門」 ※受賞作は「◎」

    永吉:クリント・イーストウッド  おのちん:エドガー・ライト

    ◎内屋敷:ブライアン・デ・パルマ  

    【プレゼント】

    「ワイルドライフ」 全国共通劇場鑑賞券  提供:シネマクエスト 
    京都府京田辺市 RN.なべさんほかのみなさんおめでとうございます!

    作品詳細はこちら 

  • 2019年6月20日(木) 22時21分 放送アーカイブ

    こりない面々!「平成アホデミー大賞」公開録音!

    2019年6月20日 第185回オンエア


    スマスイの大鹿ちゃんが初参戦!果たして栄冠は?

    番組を聴いてみよう!

    【平成アホデミー大賞】

    当番組の名物企画「神戸アホデミー賞!」。昨年末にはなんと初の公開録音のカタチで
    お届けしましたが、大好評につきまたまた神戸・新長田のふたば学舎で開催しました。
    しかも今回は「平成を振り返る」ということで「平成アホデミー大賞」と大きく出ました!(笑)

    プレゼンテーターはおなじみ神戸を代表する映画好きの皆さんに加え、初参戦の大鹿ちゃん。
    スーパーマンしか語れないはずなんだけどなぁ・・・4週か5週くらいに分けてオンエアします!

    出演:神戸を代表する映画好きの皆さん
       神戸デジタルラボ 永吉一郎さん
       兵庫ベンダ工業 本丸勝也さん
       神戸まちかどシネ倶楽部 内屋敷保さん
       ギタリスト おのちん
       須磨海浜水族園 大鹿達弥さん

    審査員長 藤井祥平さん(ちなみにDEATH NOTEのエルです ケーちゃんのとなり)

    「SFアクション部門」 ※詳細は作品名をクリックしてね 受賞作は「◎」

    永吉:アルマゲドン  大鹿:マン・オブ・スティール

    ◎内屋敷:バットマン リターンズ  

     

    【先読みシネマ情報】

    『嵐電』 京都造形芸術大学 俳優コース
         石田健太さん 藤井愛稀(いつき)さん

    先ごろ開催された「大阪アジアン映画祭」のオープニングを飾った本作は、京都市街を走る路面電車・京福電鉄嵐山線(通称らんでん)を舞台に、交錯する3つの恋を幻想的に描いたラブストーリー。京都造形美術大学映画学科の劇場映画制作プロジェクト「北白川派」の第6弾作品。ノンフィクション作家を演じる井浦新、太秦撮影所近くのカフェで働く女性役で同大学映画学科卒業の大西礼芳、作家の妻を演じる京都の劇団「地点」の看板女優・安部聡子。ほかのキャスト、スタッフとして参加した、映画を学ぶ学生たちそれぞれの思いを、いつの時代もゆったりと走り続ける「嵐電」に託したかのような作品に仕上がっている。監督は、2016年から京都に住んでいるという『ゲゲゲの女房』の鈴木卓爾。

    作品詳細はこちら

     

    【プレゼント】

    「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」 全国共通劇場鑑賞券 提供:シネマクエスト 
    芦屋市 RN.ヤッシーさんほかのみなさんおめでとうございます!

    作品詳細はこちら 

  • 2019年6月14日(金) 10時34分 放送アーカイブ

    なんと今年の年末には寅さんの新作が公開!

    2019年6月13日 第184回オンエア


    新通の高畑陽子さん。人事異動で今回がラストの出演になるとのこと。
    つぎの担当も映画関係だそうで、また出演いただくのを待ってます!

    番組を聴いてみよう!

    【マイシネマヒストリー】

    ラジオ関西 報道デスク 浜田善輝さん
    「男はつらいよ」初演からちょうど50年。それを記念して第50作が今年の年末に公開されます!
    題して「男はつらいよ お帰り 寅さん」。これまでの作品の映像に新たなシーンを加えた特別篇です。
    なんとお馴染みのテーマソングを歌うのは桑田圭祐さん!桑田さんも寅さんが大好きで、オファーにふたつ返事で
    OKしたほか、出演もしているそうですよ!

    「男はつらいよ お帰り 寅さん」公式HP

     

    【先読みシネマ情報】

    『ウィーアーリトルゾンビーズ』 新通 高畑陽子さん

    出会いは偶然だった。よく晴れたある日、火葬場で出会った4人の13歳。ヒカリ、イシ、タケムラ、イクコ。みんな、両親を亡くしたばかりだった。ヒカリの両親はバスで事故死、イシの親はガス爆発で焼死、タケムラの親は借金苦で自殺、イクコの親は変質者に殺された。なのにこれっぽっちも泣けなかった。まるで感情がないゾンビみたいに。「つーか私たちゾンビだし、何やったっていいんだよね」夢も未来も歩く気力もなくなった小さなゾンビたちはゴミ捨て場の片隅に集まって、バンドを結成する。その名も“LITTLE ZOMBIES”。やがて社会現象になったバンドは、予想もしない運命に翻弄されていく。

    作品詳細はこちら

     

  • 2019年6月9日(日) 16時02分 放送アーカイブ

    ひと呼んで「フーテンの浜」とはっしやす!

    2019年6月6日 第183回オンエア


    寅さん大好き!ラジオ関西報道デスク 浜さんこと浜田善輝さん
    (孫には寅さんと呼ばせているとか!?)

    番組を聴いてみよう!

    【マイシネマヒストリー】

    ラジオ関西 報道デスク 浜田善輝さん
    「男はつらいよ」の第1作公開日が8月27日、そしてその日が誕生日という浜さんこと浜田さんは、
    寅さんが大好き。高度経済成長とともに管理社会になりゆく世の中でのフーテン暮らしにみんな憧れた!
    すぐにフラれるのも寅さんと同じだけど、寅さんには毎年マドンナが現れるので羨ましい、と(笑)

    最後の作品となった神戸でのロケにも行ったそうですよ。

     

    【先読みシネマ情報】

    『町田くんの世界』 新通 津田華子さん

    第20回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した安藤ゆきの同名作を映画化。メガホンをとるのは、『川の底からこんにちは』『舟を編む』の石井裕也。主演は、1000人を超える一大オーディションから選ばれた超新人である細田佳央太と関水渚。脇を固めるのは、これまで石井組に参加経験のある役者だけでなく、初めて参加する最高のキャストが勢ぞろい。岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子ら、若手からベテランまでの全員主役級の実力派が集結した。(作品資料より)

    作品詳細はこちら

     

    【プレゼント】

    「パージ:エクスペリメント」 全国共通劇場鑑賞券 
    大阪府吹田市 RN.グラタンさんほかのみなさんおめでとうございます!

    作品詳細はこちら 

  • 2019年6月1日(土) 14時03分 放送アーカイブ

    なんとスマスイが映画になる!?

    2019年5月30日 第182回オンエア


    髪を短く切ったスマスイの大鹿ちゃん。アホでミー賞に初参戦します!
    果たして受賞なるか?「平成アホデミー大賞」公開録音のもようはまた後日!

    番組を聴いてみよう!

    【マイシネマヒストリー】

    須磨海浜水族園学芸委員 大鹿達弥さん
    神戸アホでミー賞特別編「平成アホデミー大賞」に初参戦の大鹿ちゃんは
    なんと俳優としても活躍している!?
    実はスマスイはこれまでにも映画のロケ地として使われているんですが、
    このたびロケ地としてではなく、あの大ヒット映画「大災獣ニゲロン」のスタッフが再集結して
    映画「スマスイ」の撮影が既に終了しました!
    ロケ地としてのスマスイではなく、まさにスマスイが舞台でありテーマである映画!
    現在、絶賛編集中なので公開情報をお待ちくださいね!

     

    【先読みシネマ情報】

    『ベン・イズ・バック』 東和ピクチャーズ 橋本真衣さん
     

    クリスマスイヴの朝、ベンが突然家に戻ってきた。薬物依存症の治療施設を抜け出し帰ってきたのだ。母親のホリーは喜び温かく迎え入れるが、妹アイヴィーと継父のニールは、ベンがまた何か問題を起こすのではと不安に駆られる。両親はベンに、24時間のホリーの監視を条件に一日だけの滞在を認める。その夜、一家が教会から戻ると家の中が荒らされ、愛犬が消えていた。これは昔の仲間の仕業だと思ったベンは、凍てつく寒さの中、犬を取り戻しに飛び出す。

    作品詳細はこちら

     

    【プレゼント】

    「X-MEN:ダーク・フェニックス」 全国共通劇場鑑賞券 ペア2組 提供:シネマクエスト
    ご希望の方はお名前、住所、連絡先を書いて番組当てにご応募ください。6月5日必着。

    作品詳細はこちら