4月7日もハッスル!今年度もよろしく!
\ 4月からもよろしくです! /
(はーさん考案のよーわからんポーズ)
〈メッセージテーマ〉
「良いも悪いも 最近の若い人は」
若い店員さんの態度に少々イラっとすることもありますが、
スマホを使いこなす若者に関心するはーさんともりもりでした!
〈岡山けんほくハッスル情報〉
今日は、十割蕎麦・甘味処「あかりあん」代表の
綱島章彦さんお電話でご出演していただきました☆彡
詳しくはラジトピをCHECK▽
〈イチオシゲスト〉
ゲストは… 高野山真言宗 僧侶 静慈彰(しずか じしょう)さん!
(はーさん瞑想中)
昨晩車で彦根を出て、ゆっくりラジ関まで来てくれました^^
静慈彰さんは、1978年和歌山県高野山生まれ。
代々僧侶の家系に生まれ、高野山大学大学院密教学専攻博士課程卒業。真言宗大僧都位。
2003年~2006年真言宗海外布教師として、ロサンゼルス別院、シアトル仏教会勤務。
家族と不仲だったり、お寺を三度クビになったり、
結婚生活に失敗したりと、生きづらさを抱えて生きてきたそうです。
2016年から、改造したバンに住み、フリーランスの僧侶としてくるま暮らしをしながら活動。
著書『社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 くるま暮らし。』を発表
現在は、5年かけてDIYで復興した滋賀県 彦根市にある東福寺のご住職!
経歴がなかなかファンキー!!!
最近は、オンライン護摩やオンライン瞑想などの活動もし、
今年はお寺でゲストハウスの展開も予定されているとか!
〈読んだつもり〉
「風のことは風に問え ―太平洋往復横断記」
辛坊 治郎(著/文)
発行:扶桑社
定価:1,500円+税
発売日:2022年2月8日
【紹介】
「生きて帰ってきました。生きて帰ってきたのは奇跡のような話で」
ヨットでの太平洋往復横断を終え、
無事日本に帰国したばかりの辛坊治郎氏は、そう切り出した。
一度は試みた太平洋横断。
あれから8年の歳月が経ち、彼は再び挑み、そして成し遂げた。
彼を駆り立てた思いとは、いったい何だったのだろうか。
5カ月間もの間、太平洋の真ん中にたった一人、何を思い、考えていたのか。
世の中では定年後の生き方を模索し悩む同世代が多い
65歳という年齢で成し遂げた無謀ともいえるこの挑戦を、
世の悩める人たちへの勇気をあたえる一冊として、また現代の冒険譚として、この度の太平洋往復横断をリアルに追体験できる一冊として、
本人の航海日誌を元に、全編書き下ろしで刊行いたします。
〈Lovelysの検証します!〉
今日は…「LINEのアイコンで近況わかる説」!!!
(はーさん考案のよーわからんポーズ②)
LINEのアイコン、はーさんに言わせると「肖像画」の部分の写真で
その人がいまどんな状況なのかがわかる…
例えば「赤ちゃん」の写真になっていると、「子供産まれたんだな~」とか。
誰かと一緒の写真だと「彼氏できたんだな~」とか。
ペットの写真だと「ハムスター飼いだしたんだな~」とか、わかりますね。
あとLINEのプロフィールに書くことができる一言も、
近況を知るひとつの手段ですよね。
いわゆる「匂わせ」なんかもありますし。
いまやLINEはただの連絡ツールではないのです!
来週は、はーさんの持ち込み企画
「デートの仕方、昔と変わっている説」です💜
- ポートピアホテル便りVOL.13「ホテル de おでんを堪能する」
- 4月7日もハッスル!今年度もよろしく!
- 映画「とんび」〈はーさんの行ってきました!〉