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羽川英樹ハッスル!

  • 2022年4月7日(木) 12時33分

    4月7日もハッスル!今年度もよろしく!

    \ 4月からもよろしくです! /

    (はーさん考案のよーわからんポーズ)

     

    〈メッセージテーマ〉

    「良いも悪いも 最近の若い人は」

    若い店員さんの態度に少々イラっとすることもありますが、
    スマホを使いこなす若者に関心するはーさんともりもりでした!

     

    〈岡山けんほくハッスル情報〉

    今日は、十割蕎麦・甘味処「あかりあん」代表の
    綱島章彦さんお電話でご出演していただきました☆彡

    詳しくはラジトピをCHECK▽

    岡山・美作の新開発グルメ ビーガンメニューのとろろそば、だしに工夫 洋食の料理人ならではの発想

     

     

    〈イチオシゲスト〉

    ゲストは… 高野山真言宗 僧侶 静慈彰(しずか じしょう)さん!

    (はーさん瞑想中)

    昨晩車で彦根を出て、ゆっくりラジ関まで来てくれました^^

    静慈彰さんは、1978年和歌山県高野山生まれ。
    代々僧侶の家系に生まれ、高野山大学大学院密教学専攻博士課程卒業。真言宗大僧都位。
    2003年~2006年真言宗海外布教師として、ロサンゼルス別院、シアトル仏教会勤務。
    家族と不仲だったり、お寺を三度クビになったり、
    結婚生活に失敗したりと、生きづらさを抱えて生きてきたそうです。

    2016年から、改造したバンに住み、フリーランスの僧侶としてくるま暮らしをしながら活動。
    著書『社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 くるま暮らし。』を発表
    現在は、5年かけてDIYで復興した滋賀県 彦根市にある東福寺のご住職!

    経歴がなかなかファンキー!!!

     

     

    最近は、オンライン護摩やオンライン瞑想などの活動もし、
    今年はお寺でゲストハウスの展開も予定されているとか!

    詳しくはTwitterなどをCHECKしてみてください!

     

    〈読んだつもり〉

     

    「風のことは風に問え ―太平洋往復横断記」

    辛坊 治郎(著/文)
    発行:扶桑社
    定価:1,500円+税
    発売日:2022年2月8日

    【紹介】
    「生きて帰ってきました。生きて帰ってきたのは奇跡のような話で」
    ヨットでの太平洋往復横断を終え、
    無事日本に帰国したばかりの辛坊治郎氏は、そう切り出した。

    一度は試みた太平洋横断。
    あれから8年の歳月が経ち、彼は再び挑み、そして成し遂げた。
    彼を駆り立てた思いとは、いったい何だったのだろうか。
    5カ月間もの間、太平洋の真ん中にたった一人、何を思い、考えていたのか。

    世の中では定年後の生き方を模索し悩む同世代が多い
    65歳という年齢で成し遂げた無謀ともいえるこの挑戦を、
    世の悩める人たちへの勇気をあたえる一冊として、また現代の冒険譚として、この度の太平洋往復横断をリアルに追体験できる一冊として、
    本人の航海日誌を元に、全編書き下ろしで刊行いたします。

     

    〈Lovelysの検証します!〉

    今日は…「LINEのアイコンで近況わかる説」!!!

     

    (はーさん考案のよーわからんポーズ②)

     

    LINEのアイコン、はーさんに言わせると「肖像画」の部分の写真で
    その人がいまどんな状況なのかがわかる…

    例えば「赤ちゃん」の写真になっていると、「子供産まれたんだな~」とか。
    誰かと一緒の写真だと「彼氏できたんだな~」とか。
    ペットの写真だと「ハムスター飼いだしたんだな~」とか、わかりますね。

    あとLINEのプロフィールに書くことができる一言も、
    近況を知るひとつの手段ですよね。

    いわゆる「匂わせ」なんかもありますし。

    いまやLINEはただの連絡ツールではないのです!

    来週は、はーさんの持ち込み企画
    「デートの仕方、昔と変わっている説」です💜

     

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