５月１１日もハッスル！ハッスル！ハッスル！
〈メッセージテーマ〉
「あぁ関西人」
はーさんがフリーのアナウンサーになってから今年で30年目。
フリーになって東京で活動し始めた時、
関西とのいろんな違いを感じたそうです。
そんなこんなで、関西人あるある、関西ならではの風習・文化
関西でこんな人みかけたよ～など、関西人について送ってきてください！
☆ミ はーさんからのお知らせ ☆ミ
おじさんフォークデュオ「ザ☆ぼん」が４年ぶりのライブを京都で開催します！
ついに大台に突入したふたり。
今回は北優子さんの介護サポートを受けながら、昭和の名曲をたっぷりハモらせます。
新酒試飲やイントロクイズもご用意。
一緒に楽しい時を過ごしませんか。
6月4日（日）＠集酉楽サカタニ（京阪七条 東南すぐ ファミリーマート2階）
14：30スタート。料金2500円。
お申込み075-561-7974まで。
〈今日のひでチョイス〉
〈岡山けんほくハッスル情報〉
〈イチオシゲスト〉
2年半ぶりに、こおり健太さんが登場！！！！
元保育士のこおりさん。
20年ぶりに母校の短大を訪問すると、校舎に僕の名前が刻まれていたとか！
また愛犬の「ずんだ」話でも盛り上がりました。
ファンのみなさんにも大人気のずんだ🐶
はーさんは犬が超苦手ですが、
ずんだに関してはこおりさん曰く “おとなしい” らしいので
克服のためにも！？ぜひ次回はスタジオに一緒に来てほしいです…！（笑）
そんなこおり健太さん、
5月17日に、デビュー15周年記念シングル「しろつめ草」をリリース🍀
ゲストコーナーラストに曲をオンエアしましたが、
はーさんが得意のイントロのりを披露✨
聴き逃した方はぜひぜひradikoでお聞きください！！
また6月15日（木）には大阪でリリースイベントもあります♪
12時～＠アンディ・イズミヤ泉北店
16時～＠イズミヤショッピングセンター平野店
〈読んだつもり〉
「スゴイ！公園本 関西版」
ぴあMOOK関西
定価：1,000円（税込み）
発売日：2023年4月25日
【紹介】
気持ちのいい気候になって外遊びが楽しい季節。
でも遠くに行ったり人ごみは避けたいし、
できればあまりお金もかけたくない…。
そんな時こそ、公園遊びが正解です。
最近の公園はまるで遊園地みたいな遊具に
アクティビティも大充実しているので他にはできない体験がたくさんできます。
本誌では関西エリアの様々な公園をたっぷりご紹介。
赤ちゃん連れから大人まで、1日中遊べてグルメや大自然も満喫できちゃう。しかもすべて入園無料！
そんなオススメの公園を100件ご紹介します。
〈ハッスル応援団〉
このコーナーでは、新しい商品の開発、夢や理想の実現に向けたプロジェクトで
クラウドファンディングに挑戦する方にスポットを当てて紹介しています。
今日は
「ローカル×ローカルが生む“地方のバイブル”となる1冊を作りたい！」を掲げる
加東市にある出版社・スタブロブックス株式会社の高橋 武男さん📚
スタブロブックスは、高橋さんが立ち上げた「ひとり出版社」。
加東市というローカルな地に居を構えながら、
滋賀県の地元に根を張り地域を盛り上げる若手グループとタッグを組み、
全国発売の書籍を制作中！！
「地域で活動する人たちを応援する本を完成させ、全国に届ける」ということで
本の完成＆発売のため、クラウドファンディングを行っていらっしゃいます。
タッグを組んでいるのは、滋賀県長浜市西浅井町の「ONE SLASH」！！
西浅井にルーツを持つメンバーたちが
自分たちを育ててくれた地元から、おもしろいことをはじめたいということで
まちなかに羽釜と薪を持ち込んで自分たちが育てた米を炊き上げ
おにぎりにして通行人に振る舞う「ゲリラ炊飯」など
様々なことに取り組んでいらっしゃいます。
高橋さん曰く、ONE SLASHには書いても書ききれないくらいのドラマがあるとのこと！
本のタイトルは「RICE IS COMEDY（米づくりは喜劇だ）」🍚
完成が楽しみです！！！！
気になった方はぜひクラウドファンディングにご参加ください。
～みんなで活弁こぼれ話～
税金支払の季節…ということで、伊丹十三監督「マルサの女」💰
最後の「鉄っちゃんは、金を失うと書きますからね…」というオチは
はーさんが朝打ち合わせのときに思いついたものです🚃
さすがっす…！！！
金をためようと思ったら使わない事さ。
ポタポタおちてくる水の下にグラスを置いて水を貯めてるとするだろう。
喉が渇いたからって、半分たまったところで飲んじゃう。
こら、ダメだね。なみなみいっぱいになるのを待って、それでも駄目だ。
あふれて、たれてくるやつ。これを舐めて我慢するんだ。
うおおおお、心に留めておきます！
といってもこれが難しいんですけどね。笑
＼ 間のアクリル板、なくなりました💜 ／
来週もよろしくどうぞ！
