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谷五郎ぐるっと西播磨

番組内容

「西播磨」の人や物、お店や会社、お祭りやイベントなどなど…「西播磨」の魅力を現地取材などを通してお届けします。

  • 2019年3月16日(土) 08時40分 放送アーカイブ

    2019年03月16日 佐用町の「コバコWork&Camp」へ・・

    今回、谷五郎は、佐用町にできた・・
    コバコWork&Campへ・・
    代表の、谷口悠一さんにお話を伺いました。

    JR佐用駅前にある「コバコWork&Camp」は・・
    いわゆるシェアハウスオフィスの役割も果たしつつ・・
    時には「カフェ」・・時には「手作り市」・・時には「ライブハウス」・・
    時には電車待ちをする学生の待合場所になる・・
    多目的なスペースです。

     

     

    「町の中心に住民が集まれる場所が少ない」と・・
    人口減少が著しい故郷の現状に危機感を抱き・・
    空洞化が進む商店街の空き店舗に目を付けて・・
    平成30年5月にオープンしました。

    UIターンや起業する人を後押しし・・
    多くの人が集う賑やかな場を目指しているそうです。

     放送の録音は下で聴くことができますよ!
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  • 2019年2月16日(土) 08時40分 放送アーカイブ

    2019年02月16日 佐用町の「南光自然観察村」へ・・

    今回、谷五郎は佐用町の・・
    南光自然観察村へ・・。
    施設長の藤本哲徳さん
    にお話を伺いました。

    南光自然観察村は・・
    オートキャンプも可能なテントサイトや宿泊用コテージ・・
    ツリーハウス、グループで泊まれるキャビン棟・・

     

    浴室棟やサウナなどを備え・・

     

    オールシーズン対応のキャンプ場です。

    平成30年12月1日より「ティピーテント」の利用も可能になりました。

     

    キャンプ場の目の前は川が流れ、自然がいっぱい。
    この時期は夜空や、運が良ければリスさんにも会えるかも・・
    だそうです。

    ※これはリスさんがクルミの実を食べたあと・・
     上手に食べるんですね・・。

     放送の録音は下で聴くことができますよ!
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  • 2019年1月19日(土) 08時35分 放送アーカイブ

    2019年01月19日 相生市の「相生産業高校」広報部「ティピアス」」へ・・

    今回、谷五郎は・・相生市へ・・
    「相生産業高校」広報部「ティピアス」の皆さん。
    にお話を伺いました。

    「相生産業高校」広報部「ティピアス」の皆さんには・・
    以前取材をさせてもらったこともありますが・・

    2018年10月4日に西播磨文化会館で審査会が行われた・・
    「西播磨フードセレクション2018」で・・
    相生産業高校の広報部「ティピアス」の「ふりカキ」がグランプリを受賞した。
    ・・ということで、改めて取材をさせて頂きました。

    地域特産の牡蠣を蒸し加工する際に出る栄養価の高いエキスが廃棄されることを知り・・
    有効活用しようと、蒸し牡蠣製造事業者やふりかけ製造業者と連携して開発。

    海と畑の幸が16種類含まれており、牡蠣が苦手な人にも食べやすく調合されています。

    「道の駅・海の駅あいおい白龍城」「あいおい情報ラウンジ」「西播磨ふるさと特産館好きやde西播磨」
    などで販売しています。

     放送の録音は下で聴くことができますよ!
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  • 2018年12月15日(土) 08時35分 放送アーカイブ

    2018年12月15日 赤穂市の「海の駅しおさい市場」へ・・

    今回、谷五郎は・・赤穂市へ・・
    「海の駅しおさい市場」上田武司さん
    にお話を伺いました。

    海の駅しおさい市場では、季節ごとに様々な体験ができ・・
    1年を通じて海の幸を楽しむことが出来ます。

    夏場は、漁業体験で漁をして漁師料理を満喫したり・・
    魚のつかみ取りやフィッシングをすることができます。

    冬場は牡蠣むき体験や牡蠣食べ放題など、おいしい牡蠣を堪能することができます。
    また、漁協では牡蠣の直売や全国宅配の受付をおこなっています。


    放送の録音は下で聴くことができますよ!
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  • 2018年11月17日(土) 08時39分 放送アーカイブ

    2018年11月17日 宍粟市の「山陽盃酒造」へ・・

    今回、谷五郎は・・宍粟市へ・・
    「山陽盃酒造」
    代表取締役:壺阪興一郎さん
    副杜氏:小林修吾さん
    広報:則政ゆかさん
    にお話を伺いました。

    ※「山陽盃酒造」は先日、火災で母屋の一部が焼失してしまいましたが、お酒造りや出荷はできる状況で皆さん頑張っています。
    今日は火災前に収録したインタビュー音源と電話インタビューにて現在の状況もお聞きしました。

    「播州一献」を醸す「山陽盃酒造」は・・
    揖保川のほとり、旧城下町である兵庫県宍粟市山崎町で・・
    今から170年前江戸期天保8年に創業し・・
    中国山脈の奥深くより流れ出る清流と大自然の恩恵を受け・・
    今日までお酒を造りつづけています。

    酒造りの期間は10月から4月。

    「播州一献」とは・・
    播州地域の豊かな自然の恩恵を受けて作られたお米、播州の水を使い・・
    地酒本来の良さを大切に手間・ひまを惜しまずに醸したお酒です。

    取材では試飲を交えて「山陽盃酒造」のお酒の解説もしていただきました。


    放送の録音は下で聴くことができますよ!

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