CRKラジオ関西

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  • 2019年5月7日(火) 13時00分 エンタメ

    結成20周年の実力派コント師、チョップリン 冠番組について、小林「心地いいラジオに」 西野「その前にもっとボケろや!」

     この2019年4月で結成20周年となった、実力派コント師、お笑い芸人コンビのチョップリン。ラジオ関西では昨年の秋から『日曜チョップリン』でパーソナリティーを務め、この春からは、毎月1回、1時間番組に衣替えに。念願のラジオ番組のなかで、独特の世界観を発揮しているチョップリンの西野恭之介(にしの・きょうのすけ)と小林幸太郎(こばやし・こうたろう)に、結成20周年のお話や、半年を経た冠番組などについて伺いました。
    (さらに…)

  • 2019年5月5日(日) 14時48分 エンタメ

    ラグビーを神戸の街中で体験?!

     

     

    大丸神戸店東側、明石町筋の道路ではきょう5月5日「ストリートラグビー」が開催されている。

     

     

    大丸神戸店の東側の道路幅いっぱいに敷かれた、ストリートラグビーのフィールド。

    タックルの代わりにタッチするという簡易なルールとなっており、

    1分間、プレイヤー3人対3人の体験型ラグビーを楽しめる。

     

    11時~12時までの1時間は神戸製鋼コベルコスティーラーズの選手が登場し、

    小学生の子どもたちに向けた『ストリートラグビー体験会』を開催。

    初めてボールを触った子どもたちも「面白い」「習ってみたい」と声を弾ませた。

     

     

    お子様からシニアまで幅広い年齢の方が参加しているこの「ストリートラグビー」。

    体験した方には、このラグビーボールがプレゼントされるという豪華特典付きだ。

     

     

    ラグビー体験会の様子を見て「なかなか楽しそうですよね」と話すのは、ストートラグビーアライアンス副代表理事の小山裕昭さん。

    「ラグビーはスタジアムに行かないと観ることができないスポーツ。なので逆にラグビーを外に持ち出せないかと思い企画した」とのこと。

    また、この1日限定の「ストリートラグビー」が神戸で開催されるのは昨年5月に続き2度目。

    小山さんは「ラグビーというスポーツを観て、知ってもらうことで、少しでもラグビーの楽しさを身近に感じてもらえたら」と話す。

     

    イベントはきょう(5月5日)の17時まで開催され、コベルコスティーラーズの選手たちのあとは

    大阪・兵庫でラグビーをしている高校生たちがフィールドに入り、初心者でも楽しめるようアシストしてくれる。

    受付は会場で随時行われており、参加は無料。

    観覧するだけでも楽しめるので、ぜひ一度足を運んでみて欲しい。

     

  • 2019年5月2日(木) 19時13分 イベント

    西宮神社 5月5日に「えべっさんこどもまつり」を開催


    (写真提供:西宮神社)

     福の神えびすさまの総本社である西宮神社が、5日の「こどもの日」に、「第57回 西宮太々講社神楽祭えべっさんこどもまつり」を開催する。当日は、午前11時より境内各所にて子どもたちが楽しめるミニ新幹線の乗車会や輪投げ大会、ストラックアウトゲーム、大道芸を実施。そして、地元飲食店による出店や野菜の特売コーナー、ボランティア団体によるバザー、えびすかき(人形操り)の上演なども予定されているほか、午後1時半からは本殿にて女人舞楽会「原笙会」による神楽・舞楽の奉納も行われる。さらに、西宮中央商店街の「ふくみみ福ちゃん」をはじめ、関西各地から人気のゆるキャラが集合し、お祭りを盛り上げる。なお、「えべっさんこどもまつり」参加の子どもたちには今年から「おまいり手帳」が配布される。

    ※なお、雨天の場合、一部催しの内容が変更になる場合あり

  • 2019年5月2日(木) 16時46分 グルメ・レジャー

    純県内産!神戸元気サーモンが誕生

    神戸の海で育ったご当地サーモン「神戸元気サーモン」が、きょう5月2日、神戸市須磨区のナナ・ファーム須磨でお披露目された。


    (写真:ラジオ関西)

    「神戸元気サーモン」は兵庫県宍粟市で生まれた稚魚を、海に設置したいけすで大きく育てたもので、東須磨・須磨浦・西垂水漁港の3か所が養殖をおこなってきた。

    ご当地サーモンの養殖は全国でも注目を集めており、兵庫県内では南あわじ市・姫路市に続いて3番目。稚魚から県内で育てた純県内産のものとしては初めてとなる。

    神戸の元気な漁師さんたちが育てたため「神戸”元気”サーモン」と名付けられたこのサーモン。1日4度の餌やりや水温・酸素濃度の管理など、漁師たちの類まれなる努力の結晶といえる。


    (写真:ラジオ関西)

    養殖に携わった神戸市漁業協同組合の奥谷知生(おくたに・ともお)さんは、きょうを迎え「やっと嫁入りさせたという気持ち」と話す。


    (写真:ラジオ関西)

    本日販売がスタートしたナナ・ファーム須磨では、1階の鮮魚コーナーが「神戸元気サーモン」のお刺身や握りを、2階の海鮮レストランはスペシャルメニューを提供しており、訪れたお客さんはいち早く神戸の新たなご当地グルメを堪能した。今後は海水温が上がる時季前まで出荷される予定で、あすの5月3日もお披露目会が予定されている。

     


    (写真:ラジオ関西)

    本日(5月2日)15時台の『時間です!林編集長』では、津田明日香アナウンサーがこの神戸元気サーモンについてレポート。また、あす5月3日(金・祝)13:30からは『原田伸郎のびのび金ようび』の公開録音が開催され、ゲストには、ばんばひろふみさん、平松愛理さんを迎える。

    「神戸元気サーモン」初めての出荷となった今年は販売エリアも限られており、数も少ないそう。興味のある方は、早めに須磨へ訪れてください!

    『時間です!林編集長』 2019年5月2日(木)

    放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

    【公式サイト】時間です!林編集長

  • 2019年5月2日(木) 16時22分 エンタメ

    INAC神戸、岩渕のゴールで浦和に勝利し、連敗を2でストップ 6日の日テレ戦へ弾み付ける

     サッカー・なでしこリーグ1部は2日、第6節が行われ、INAC神戸レオネッサは浦和レッドダイヤモンズレディースとアウェイの浦和駒場スタジアム(埼玉)で対戦し、FW岩渕真奈のゴールで1−0と勝利。連敗を2で止めた。これでINAC神戸はリーグ戦を3勝1分け2敗とし、勝点を10に伸ばして上位戦線に踏みとどまった。

     最近2試合で無得点での敗戦を喫していたINAC神戸。リーグ制覇のためにはこれ以上の敗戦が許されない状況のなか、5節を終えて首位に立っていた浦和戦に臨むと、19分、この日スターティングメンバーに名を連ねた仲田歩夢の左アーリークロスからチャンスを作り、相手DFとGKの間にうまく入り込んでボールを受けた岩渕が、相手GKをかわしながら最後は右足でゴール。チーム待望の先制点を決めた。その後、チャンスで追加点を奪えなかったINAC神戸だが、浦和の反撃にあいつつも、GK武仲麗依の好守などでしのぎ、相手を完封。1−0のまま逃げ切った。

     これでINAC神戸は、首位との勝点差を3とした。なお、ゴールデンウィーク最終日となる6日(月)には、ホーム、ノエビアスタジアム神戸で、第6節を終えて首位に浮上したリーグ4連覇中の女王、日テレ・ベレーザ(勝点13)との決戦に臨む。

     また、同じ6日には、ラジオ関西のINAC神戸レオネッサ応援番組『カンピオーネ!レオネッサ!!』が18:30から放送される。

    カンピオーネ!レオネッサ!! | ラジオ関西 |2019年4月29日(月)放送分

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