2018年7月11日 第137回オンエア
写真の「未来のミライ」は来週紹介しますね!
番組を聴いてみよう!
【マイシネマヒストリー】
出演:日本一縁起のいい歌手 垂水のスター ブラボーしろうさん
長年の間、月に2~3回観つづけている映画「バック トゥー ザ フューチャー」!
まるでBGMのように作業がはかどる!
でも今が大好きすぎて、特に過去に行きたいとか未来に行きたいとかはないというしろうさんが語る
「バック トゥー ザ フューチャー」の魅力をあらためて語っちゃいます!
【先読みシネマ情報】
シネマコミュニケーター 森川みどりさん 「ジュラシックワールド/炎の王国」
メガヒットとなった『ジュラシック・ワールド』に続く、新生シリーズ第2弾。今回はジュラシック・ワールドへの再訪と火山噴火のスペクタクルの前半、そして救出された恐竜たちが暴れだす後半というサービス満点の2部構成。本作の見どころは何といっても、初登場も加えたシリーズ最多という恐竜たち。噴火する火山の溶岩流から逃げ惑う何種類もの恐竜たちの姿は壮観だ。さらにカリフォルニアの邸宅に舞台を移した後半では、遺伝子操作によって新しく作り出された凶暴な新種、インドラプトルも登場するなど、とことん“恐竜づくし”の全編になっている。一方、ストーリーの核となるオーウェンとラプトルのブルーの交流は、私たちを和ませてくれるシーンだ。主演は、前作に引き続きクリス・プラットとブライス・ダラス・ハワード。監督は『永遠の子どもたち』で注目を集めたスペインの新鋭J・A・バヨナ。
- 寝ても覚めても谷五郎!?
- これはもう恐竜はホントにいますね。
- 3部作映画はおもしろい!