2019年6月20日 第185回オンエア
スマスイの大鹿ちゃんが初参戦!果たして栄冠は?
番組を聴いてみよう!
【平成アホデミー大賞】
当番組の名物企画「神戸アホデミー賞!」。昨年末にはなんと初の公開録音のカタチで
お届けしましたが、大好評につきまたまた神戸・新長田のふたば学舎で開催しました。
しかも今回は「平成を振り返る」ということで「平成アホデミー大賞」と大きく出ました!(笑)
プレゼンテーターはおなじみ神戸を代表する映画好きの皆さんに加え、初参戦の大鹿ちゃん。
スーパーマンしか語れないはずなんだけどなぁ・・・4週か5週くらいに分けてオンエアします!
出演:神戸を代表する映画好きの皆さん
神戸デジタルラボ 永吉一郎さん
兵庫ベンダ工業 本丸勝也さん
神戸まちかどシネ倶楽部 内屋敷保さん
ギタリスト おのちん
須磨海浜水族園 大鹿達弥さん
審査員長 藤井祥平さん(ちなみにDEATH NOTEのエルです ケーちゃんのとなり)
「SFアクション部門」 ※詳細は作品名をクリックしてね 受賞作は「◎」
永吉:アルマゲドン 大鹿:マン・オブ・スティール
◎内屋敷:バットマン リターンズ
【先読みシネマ情報】
『嵐電』 京都造形芸術大学 俳優コース
石田健太さん 藤井愛稀(いつき)さん
先ごろ開催された「大阪アジアン映画祭」のオープニングを飾った本作は、京都市街を走る路面電車・京福電鉄嵐山線(通称らんでん)を舞台に、交錯する3つの恋を幻想的に描いたラブストーリー。京都造形美術大学映画学科の劇場映画制作プロジェクト「北白川派」の第6弾作品。ノンフィクション作家を演じる井浦新、太秦撮影所近くのカフェで働く女性役で同大学映画学科卒業の大西礼芳、作家の妻を演じる京都の劇団「地点」の看板女優・安部聡子。ほかのキャスト、スタッフとして参加した、映画を学ぶ学生たちそれぞれの思いを、いつの時代もゆったりと走り続ける「嵐電」に託したかのような作品に仕上がっている。監督は、2016年から京都に住んでいるという『ゲゲゲの女房』の鈴木卓爾。
【プレゼント】
「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」 全国共通劇場鑑賞券 提供:シネマクエスト
芦屋市 RN.ヤッシーさんほかのみなさんおめでとうございます!
- なんと今年の年末には寅さんの新作が公開!
- こりない面々!「平成アホデミー大賞」公開録音!
- イモデミー賞ってなんだ??!!