2020年12月24日 第263回オンエア
番組を聴いてみよう!
【マイシネマヒストリー】
今回は年末ということでそろそろ「アホデミー賞」ということなんですが、
コロナ禍ですからね・・・
今週もNPO法人神戸まちかどシネ倶楽部の内屋敷保さんに
「ひとりアホデミー賞」を展開してもらいました!
【先読みシネマ情報】
「ジョゼと虎と魚たち」 声優初挑戦の見取り図さんインタビュー
2003年に妻夫木聡・池脇千鶴の主演で実写映画化もされた、芥川賞作家・田辺聖子の名作小説をアニメーション映画化。瑞々しく真っ直ぐな純愛の中、誰かを通じて自分とお互いを知って前に進む姿を、楽しさと切なさ、痛みと喜びを交えて描き出す。監督は、『おおかみこどもの雨と雪』で助監督を務め、「ノラガミ」シリーズの監督を手掛けたタムラコータロー。脚本を桑村さや香、キャラクター原案を絵本奈央、キャラクターデザイン・総作画監督を飯塚晴子が担当。アニメーション制作を、数多くの人気作を手掛けてきたボンズがが務める。(作品資料より)
【プレゼント】
「新 感染半島 ファイナル・ステージ」 全国共通劇場鑑賞券 提供:シネマクエスト
西宮市 RN.ひかさんほかのみなさん、おめでとうございます!
- 今年は「神戸アホデミー賞」ができませんが・・・
- M-1惜しかったですね!見取り図さん声優初挑戦「ジョゼと虎と魚たち」
- 泣けるゾンビ映画「新 感染列島 ファイナル・ステージ」