2021年1月7日 第265回オンエア
番組を聴いてみよう!
【マイシネマヒストリー】
元・須磨海浜水族園学芸員 株式会社アクアメント 大鹿達弥さん
2020年のラストと2021年の最初を飾るゲスト、今週も準レギュラー(?)の
大鹿ちゃんに来ていただきましたよ!
大鹿達弥的「アホデミー賞」でいうと・・・
スーパーマン大好きっ子の大鹿ちゃんがDCを語りました!
華やかなMARVELに比べ、なんか暗いんだけど・・・はたして(笑)
【先読みシネマ情報】
こちらも今週も大手広告の北原さん。
年末年始の事情により、前半後半ともに同じゲスト(笑)・・・ってわけじゃないですよ!
「どん底作家の人生に幸あれ!」
デイヴィッドは少年の頃、周囲の“変わり者”たちのことを書き留めては、空想して遊んでいた。優しい母と家政婦の3人で幸せに暮らしていたが、暴力的な継父の登場によって人生が一変。都会の工場へ売り飛ばされ、強制労働のハメに!しかも里親は、借金まみれの老紳士だった…。歳月が過ぎ、ドン底の中で逞しく成長した彼は、母の死をきっかけに工場から脱走。たった一人の肉親である裕福な伯母の助けで、上流階級の名門校に通い始めたデイヴィッドは、今まで体験した“作り話”を同級生に披露して人気者になる。さらに、令嬢ドーラと恋に落ち、卒業後に法律事務所で働き始めた彼は、順風満帆な人生を手に入れたかに見えた。だが、彼の過去を知る者たちによって、ドン底に再び引き戻されようとして…。
【プレゼント】
「パリの調香師 しあわせの香りを探して」 全国共通劇場鑑賞券 ペア2組 提供:シネマクエスト
ご希望の方は住所・名前・連絡先と希望賞品を書いてcinema@jocr.jpまで。1月12日必着。
- 泣けるゾンビ映画「新 感染列島 ファイナル・ステージ」
- 映画「どん底作家の人生に幸あれ!」
- 残酷カーニバルの頂点!「地獄の謝肉祭」