2020年1月9日 第213回オンエア
新通 津田華子さんが「リチャード・ジュエル」を紹介!
番組を聴いてみよう!
【マイシネマヒストリー】
NPO法人神戸まちかどシネ倶楽部 内屋敷保さん
ヤシキこと内屋敷さんといえば「神戸アホデミー賞」。
毎回参加のヤシキは今年も200本以上を劇場で観た映画バカです(笑)
ここ最近はスタジオを飛び出して公開収録でお届けしているアホでミー賞。
当日には出ないかもしれないけど、内屋敷さんが年間ベストの一つと思う1作はこれ!
「ミスター・ガラス」 アンブレイカブルのその後です!
作品詳細はこちら
そして、「映画は映画館で!」というヤシキはNETFLIXで配信される映画も
劇場で限定公開される時を狙って映画館へ行くとのこと!
【先読みシネマ情報】
「リチャード・ジュエル」 新通 津田華子さん
1996年アトランタ爆破事件。この恐るべき事件の真相は、“報道断罪”によって第一容疑者に仕立てられた極端な事例である。当時のメディアは警備員のリチャード・ジュエルを執拗に犯人扱いした。そのため、88日後にジュエルの容疑が晴れたことを記憶にとどめている人は、世界中でも、ほとんどいない。「早まった結論」「メディアの功罪」という時事性の高いテーマを斬るのは、巨匠クリント・イーストウッド。サスペンスとミステリーの要素を強調し、ジュエルと弁護士の絆を真実のヒューマンドラマとして描き出す。(作品資料より)
作品詳細はこちら
【プレゼント】
「キャッツ」
全国共通劇場鑑賞券 提供:シネマクエスト
千葉県 RN.らむれーずんさんほかのみなさんおめでとうございます!
作品詳細はこちら