兵庫県立コウノトリの郷公園 主任指導主事の西井喜久さんにお話を伺いました。
コウノトリはいま、飼育されているもの、野外で暮らしているものを合わせて合計で300羽あまりいます。
その中で、兵庫県立コウノトリの郷公園では、100羽を飼育しています。
保護と増殖、野生復帰と、ここまでの道のりは50年以上を数え、長い取り組みを経て今に至っています。
コウノトリの郷公園の広さは何と109万平米！！！
東京ドームに換算すると23個分もあるんです。
特別ガイドウォークでは、通常は非公開とされているエリア、つまり通常は来園者が入れない、スタッフだけが入ることのできるエリアに入ることができます。
一番近いところでは、コウノトリに4～5メートルまで近づけるところもありますよ！
先ほどお伝えした、申し込みのメールアドレスは、
regist@stork.u-hyogo.ac.jp
です。ぜひ参加してみてくださいね！
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