2/27の淡路ピックアップニュースは、
神戸新聞 淡路総局 上田勇紀 記者にお話を伺いました
【淡路のええとこ:淡路の花の名所を巡るスタンプラリーがスタート】
淡路島の花の名所を巡る「あわじ花へんろ」スタンプラリーが3月1日~スタートするという話題をお届けしました
島内72か所の「花の札所」を巡り、スタンプを集めて応募すると抽選で賞品が当たるというもの。
スタンプは冊子やリーフレットが無くても、スマートフォンを使って集める事ができる
今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。
現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。
放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。
2/27の淡路ピックアップニュースは、
神戸新聞 淡路総局 上田勇紀 記者にお話を伺いました
【淡路のええとこ:淡路の花の名所を巡るスタンプラリーがスタート】
淡路島の花の名所を巡る「あわじ花へんろ」スタンプラリーが3月1日~スタートするという話題をお届けしました
島内72か所の「花の札所」を巡り、スタンプを集めて応募すると抽選で賞品が当たるというもの。
スタンプは冊子やリーフレットが無くても、スマートフォンを使って集める事ができる
2月6日の淡路ピックアップニュースは、
神戸新聞 淡路総局 赤松沙和記者にお話を伺いました。
【淡路のええとこ:淡路夢舞台ラン展2020がスタート!】
淡路市の県立淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」で「淡路夢舞台ラン展2020」がスタートしました!
この展覧会は、世界各国の様々なランの競演が楽しめる特別展となっています。
今年で開館20周年となる奇跡の星の植物館は、これを記念して、4月5日まで会期を延長。
前後半で、メインテーマをがらりと変えて、約2種2万株の花々が、来場者を楽しませるとのこと。
●展示会について、詳しくはこちらのページから
⇒http://www.kisekinohoshi.jp/exhibition/archives/9728
12月5日の淡路ピックアップニュースでは、
【淡路のええとこ:創立30周年を迎えた淡路市立香りの公園、記念イベントを開催!】
の話題を、神戸新聞 津名支局 内田世紀記者にお話を伺いました。
11月に創立30周年を迎えた”淡路市立香りの公園”
ここで30日にお祝いのイベント「つないだ香り30年~五感楽しむフェスティバル」が開かれました。
イベントでは、オレンジやローズマリーなどの
エッセンシャルオイルに配合する香水作りやハーブティーの試飲など、
嗅覚、味覚、視覚などの五感をテーマにワークショップが開催。
公園でイベントを楽しむ姿をたくさん見ることができたとのこと。
この30周年を迎えた公園は、
これまで淡路島内で2回開かれた全国ハーブサミットなどの舞台になりました。
というのも、敷地内では、香りの強いハーブや樹木58種を植栽。
ぜひ、香りを味わいにおでかけしてみては?
11月28日(木)の淡路ピックアップニュースでは
【 淡路のおもろいもん:幻のみこし、50年ぶりに公開 】について、
神戸新聞 淡路総局 吉田みなみ 記者にお話を伺いました。
●”幻のみこし”が12月1日より公開!
洲本市五色町にある鳥飼八幡宮で、幻のみこしが12月1日より特別公開されます。
なぜ、幻のみこしなのか・・・
それは、地元でもその姿を見たことがある人が少ないということから。
鳥飼八幡宮は、石清水八幡宮の淡州鳥飼別宮として860年ごろに建てられました。
今回、特別公開されるみこしは、1150年に近衛天皇の母である美福門院が
石清水八幡宮に奉納した15基のうちの1基と言われています。
貴重なみこしを見に行かれてみては
神戸新聞 淡路総局 上田勇紀 記者にお話を伺いました
【 淡路のおもろいもん:淡路島内のロケ地を巡るガイド本完成 】
淡路島では映画やテレビドラマのロケ地となった場所が各地に存在します。そこで、その名所を紹介したガイド本「あわじシネマぶらり」が完成しました。
例えば、8月に公開された映画「引っ越し大名!」2013年に公開された映画「夏の終り」など島内3市の合計10か所を盛り込んだガイドブックとなっています。
詳しくは、淡路フィルムオフィスのHPへ
⇒https://awaji-fo.jp/news_detail.php?eid=00186