この番組は、神戸の歴史と今を未来へと伝えるシネマ・アイの活動紹介や最新の映画情報を中心に、リスナーのみなさんの映像ライフをより一層楽しく豊かにすることを目指します。
最新の映画情報やプレゼントもありますよ！
今夜あなたはどんな映画の世界と巡り会えるのでしょうか？
提供：CINEMA-EYE / LIBERRA
シネマコミュニケーター 森川みどりさん(中)
新通 津田華子さん（右）
番組を聴いてみよう！
【マイシネマヒストリー】
シネマコミュニケーター 森川みどりさん
早いもんですね～今年もあとわずか！年末年始は映画とともに！
華やかな映画はいろんな方が紹介すだろうから・・・ということで
森川さんが紹介してくれた、小品ながらキラリと光る作品は
「彼が愛したケーキ職人」
【先読みシネマ情報】
「アリー/スター誕生」
新通 津田華子さん
歌の才能を見出され、スターの階段を駆け上がっていくアリーの栄光と挫折、愛を描いた心揺さぶられるドリーム・エンターテインメント。主人公・アリーを演じるのは、映画初主演の世界的歌姫レディー・ガガ。そしてブラッドリー・クーパーが本作で初めてメガホンをとり、自身もアリーの才能を見出すジャクソン役として出演している。ストーリーと共に作り上げられた美しい楽曲は、レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー自身の声で見事に歌い上げられる。（作品資料より）
「グリンチ」を紹介してくれた中島千恵さん（ピンボケゴメン！）
番組を聴いてみよう！
【マイシネマヒストリー】
シネマパーソナリティー 津田なおみさん
先週に引き続き津田さんが紹介してくれたクリスマス映画は
「セレンディピティ 恋人たちのニューヨーク」
ニューヨークはラブストーリーの宝庫ですやん！
【先読みシネマ情報】
「グリンチ」
東宝東和 中島千恵さん
作家アンドリュー・ソロモンは、自分をゲイとして受け入れようとして苦悩している両親の姿を見て、“親との違い”を抱える家族に興味を持つ。彼は多くの親子に取材してノンフィクション本を出版、高い評価を得る。本作はその本のドキュメンタリー映画化。ダウン症、自閉症、低身長症、LGBT、そして罪を犯した子を持つ親など、6組の親子を追う。“普通の子ども”とはいったい何だろう。映画はさまざまな親子の幸せの形を見せていく。
【プレゼント】
「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」 全国共通劇場鑑賞券 提供：シネマクエスト
大阪市淀川区 RN.トマトマトさんほかのみなさんおめでとうございます！
シネマパーソナリティー 津田なおみさん
フリーパブリシスト 菅野拓也さん
番組を聴いてみよう！
【マイシネマヒストリー】
シネマパーソナリティー 津田なおみさん
街はクリスマスに染まってますね～。映画にもクリスマスをテーマにした作品がたくさんあります。
あたたかいお話、切ないお話・・・今夜津田さんが紹介してくれたクリスマス映画は
「素晴らしき哉、人生！」
津田さんにとって、何度も何度も観てるのに、この季節になるともう一度観たくなる作品だそうです。
【先読みシネマ情報】
「いろとりどりの親子」
フリーパブリシスト 菅野拓也さん
作家アンドリュー・ソロモンは、自分をゲイとして受け入れようとして苦悩している両親の姿を見て、“親との違い”を抱える家族に興味を持つ。彼は多くの親子に取材してノンフィクション本を出版、高い評価を得る。本作はその本のドキュメンタリー映画化。ダウン症、自閉症、低身長症、LGBT、そして罪を犯した子を持つ親など、6組の親子を追う。“普通の子ども”とはいったい何だろう。映画はさまざまな親子の幸せの形を見せていく。
作品と違ってド金髪になっていた主演の村上虹郎さん
番組を聴いてみよう！
【先読みシネマ情報】
「銃」スペシャルインタビュー
主演 村上虹郎さん
雨が降りしきる河原で、思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオル。普段は、友人たちと青春を謳歌しているが、その内には魅了された銃への高揚を秘めていた。トオルは、大切に家に保管していた銃を持ち歩いてみる事にした。さらに緊張とスリルが増し、彼を満足させた。やがて銃は彼のなかで圧倒的な存在感を占めていく。そして、突然の刑事の訪問。次第に精神を追い詰められていくトオルは、ある事を決意するが…。
【プレゼント】
「アリー・スター誕生」 全国共通劇場鑑賞券 提供：シネマクエスト
尼崎市 RN.三児のオヤジさんほかのみなさんおめでとうございます！
監督・脚本 野尻克己さん（中左） 女優 原日出子さん（中右）
女優 木竜麻生さん（右）
番組を聴いてみよう！
【マイシネマヒストリー】
神戸鉄人プロジェクトの・・・というか当番組ディレクター 岡田誠司さん
ケーちゃんの周りにもたくさんいるという「ボヘミアン・ラプソディ」を語りたい人たち！
岡田さんの奥さんも感動して、観たあとに行ったしゃぶしゃぶの食べ放題で
食べるのかしゃべるのか忙しいくらいの「良かった良かったしゃぶしゃぶ」(笑)
ぜひ劇場でご覧下さい！
【先読みシネマ情報】
「鈴木家の嘘」スペシャルインタビュー
監督・脚本 野尻克己さん 女優 原日出子さん 木竜麻生さん
突然訪れた長男の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアをまじえつつあたたかく描いた感動作。鈴木家の家長である父・幸男役に岸部一徳、母・悠子役に原日出子、ひきこもりの長男・浩一役に加瀬亮、鈴木家の長女・富美役に新星・木竜麻生が務める。そのほか、岸本加世子や大森南朋ら演技派が脇をかためている。監督は、数多くの作品で助監督を務め、本作が劇場映画初監督作となる野尻克己。（作品資料より）