山陽盃酒造の壷阪雄一専務にお話伺いました。
【播磨のうまいもん:播州一献】
播州一献は県内産の酒米「山田錦」と地元の水を使ったお酒で
一献は「一杯のお酒」という意味があるそうです。
山陽盃酒造は関西で唯一、鉱山蔵持っていて、播州一献を冬から仕込んでから、
天然の蔵でじっくりと熟成され、味に深みとまろやかさが出てくるそうです。
販売は6月1日(木)に庫出し
1本720ml、4000円。
今年のお味は、柑橘系の香りがすごく出ているそうです。
揖保川の鮎のぶつぎりにした鮎の刺身で食べて頂きたいとのことでした。
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