神戸新聞 東播支社デスク 坂本勝さんにお話伺いました。
【播磨のニュース:オニバス5年ぶり確認】
絶滅の恐れがある水生生物「オニバス」が稲美町加古のため池”六軒屋池”で5年ぶりに確認されました。
この池では水面に太陽光パネルを浮かべる「フロート式太陽光発電所」を3月から稼働。
パネル設置前には地域住民や施工業者らが希少植物の育つ環境を守ろうと、地域のしゅんせつ工事などを実施。
堆積物を取り除いた影響でオニバスが復活したとみられているそうです。
●前回紹介した内容はこちら⇒播磨ピックアップニュース
- 丹波篠山直売所スタンプラリー
- 【播磨のニュース:オニバス5年ぶり確認】
- 舞台『感情カプセル-取り戻したい記憶はなんですか?-』