今日の淡路ピックアップニュースでは、
津名支局長の内田世紀さんに淡路の「ニュース」をお話ししていただきました。
淡路市では、有害鳥獣対策として
「スーパーモンスターウルフ」の導入を検討しています。
スーパーモンスターウルフとは、オオカミ型のロボットのことで、
リアルな外観に赤い目の光と、1~2キロ先まで到達するという
50種類以上の威嚇音でイノシシやシカを撃退し、農作物を守ります。
体長は65センチ、高さ50センチで野生動物をセンサーで感知すると
首を振り光を放ちますが、あまりのリアルで怖いその姿に
人間のAD-Tもビビっております・・・。
現在は関東を中心に28代が設置されて、
効果も確認されているそう!
スーパーモンスターウルフの今後の活躍に期待です(^o^)
- 編集長、玄さんフィギュアにメロメロ♪
- スーパーモンスターウルフ!
- 20180621編集後記