今回は
神戸新聞 津名支局
内田世紀 記者にお話を伺いました!
今年の5月に亡くなられた淡路市楠本の洋画家 大石可久也さん
大石さんは、図工の教諭を務められながら創作をされていて、
41歳に画家になられました。
65歳には淡路島に戻られ、芸術空間「アート山」の創造に打ち込まれたそうです。
そんな大石さんを慕う門下生の方々や大石さんと縁のある人62人が、
大石さんの作品と門下生の方たちの作品を集めた作品展がおこなわれます。
「第11回ゆかいな仲間たち展」
こちら、亡くなられてから初の作品展となります。
8日午後2時~は誰でも参加できる「大石可久也を贈る会」も行われます。
詳しいお問い合わせは、電話番号 0799-74-0250
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