淡路島の和菓子屋さんが、
季節ならではの食材を使って、
お菓子を作りました!
その名も「菓のん焼き ゆずの香」
今日は、南あわじ市にある
和風カフェ「菓のん(かのん」の
代表 渡邊唯さんとお電話を繋いで
お話を伺いました!
3年前にオープンしたお店で、
地産地消を一つのテーマにして
お菓子作りをされているそう。
お米やもち米を主体に、
淡路島産の果物や野菜にこだわりをもって
使っています。
このお店の一番人気は、
「菓のん焼き」
南あわじ産の米粉をつかったピンス焼き生地に、
自家製の粒あんを挟んだどら焼き。
これに、淡路島産の柚子を使ったのが、
「菓のん焼き ゆずの香」。
柚子の皮を混ぜ込んだ生地に、
ゆずの果肉とピールが入った寒天と、
あんこを挟んだもの。
これが期間限定で12月から販売されます。
林編集長も大絶賛!
お店は、神戸淡路鳴門道・西淡三原インターから
車で10分ほどの、
田園の中にあるお店では、イートインもあります!
みなさんも是非ご賞味くださ~い♡
和風カフェ「菓のん」
電話・FAX:0799-20-5048
南あわじ市神代地頭方955‐1
定休日:毎週火曜日・第二月曜日(祝日は変動あり)
営業時間:10時~19時
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