全国各地で起きた災害の情報や、
様々な支援活動を行うみなさんに
お話を伺うとともに、
防災や減災の情報をお伝えしている
「つながる神戸から」
阪神淡路大震災から、24年。
今年も各地で追悼の催しが行われましたが、
震災20年をピークにその数は減っています。
取りやめた主な理由は、「高齢化」によるもの。
その一方で、震災体験のない若い世代の
新たな取り組みも始まっています。
また、平成になって相次ぐ全国各地の災害被災地と
連携なども強まっています。
きょうは震災24年と、
新たな取り組みなどについて
ひょうごボランタリープラザ
所長 高橋守雄さんと共にお送りしました。
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- つながる神戸から 震災を忘れない・減りゆく追悼行事
- 謎に包まれた三木城を再現!高齢者大学の学生ら