今回のつながる神戸からには、
本「はるかのひまわり」を書かれた加藤いつかさんにお越しいただきました。
24年前の阪神淡路大震災で亡くなられた「はるかさん」という女の子。
この女の子が家族と共に住んでいた家の跡地に、一本のひまわりの花が咲きました
後にそのひまわりは、震災からの復興のシンボルとして、
また被災した方たちを勇気づける象徴として広がっていったんですが、
その女の子「はるかさん」のお姉さんが、加藤いつかさんでした。
加藤さんには、当時について、またこの本についてなどお話を伺いました。
ぜひ、タイムフリーでお楽しみください
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