9月2日15時台には
9月14日(土)に神戸市長田区にある
「神戸映画資料館」で行われる「神戸フットボール映画祭」が開催!
ということで、実行委員会の三宅博人さんと
広報マネージャー、マイマールこと谷口真衣さんにお越しいただきました。
★今年の映画は・・・
①午後1時20分~『カイザー』
・サッカー王国ブラジルでプロ生活26年というキャリアを持ちながら
一度も試合に出ることが無かった男「カイザー」こと
カルロス・エンリケ・ラポーゾについて描いたドキュメンタリー映画。
②午後3時20分~『ワーカーズカップ』
・2022年に開催されるカタールW杯の華やかな大会に隠れる陰を描いた作品。
また、9月14日(土)~9月17日(火)までの4日間、以前番組でもご紹介した映画「蹴る」を上映。
(『電動車椅子サッカーを6年かけて描いた映画『蹴る』 中村監督が思いを語る』=https://jocr.jp/topics/20190530213930/)
日時:9月14日(土)
場所:神戸映画資料館
チケット:映画1本につき、高校生以上1000円、中学生以下500円
映画「蹴る」は、
料金:前売り1300円 / 一般1700円 / 学生・シニア・障がい者1100円 / 会員1000円
(障がい者の付き添いは1名様まで)
●詳しい情報はこちら→http://kobe-eiga.net/program/2019/09/4976/
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