CRKラジオ関西

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時間です!林編集長

番組内容

今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。

現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。

放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。

  • 2018年2月13日(火) 19時39分

    行政書士さんに聞いてみよう!

    今日はゲストに兵庫県行政書士会の会長 村山豪彦さん
    副会長 大口晋さんにお越し頂きました!

    今回は行政書士がどういったお仕事なのか
    私たちがどんな相談しにいけるのかなどお話して頂きました

    〇事業承継・事業引継ぎ 無料セミナー
    明日2月14日(水)午後1時~神戸市産業振興センターにて
    後継者のことや会社のこれからについての相談や講演が行われます。
    詳しいお問い合わせは、電話番号 078-371-6361まで

    (さらに…)

  • 2018年2月12日(月) 18時55分

    ~波止場通信のyurariは古書特集:編集後記~

    今日の放送もお聴きいただきありがとうございました!

    お話した内容は・・・
    ・波止場通信 yurariの古書特集!
    ・たつの市に認知症に特化した私設図書館がオープン
    などについてお話してきました

    波止場通信社が発行しているyurari

    vol.12は古書店特集!
    神戸市立中央図書館、元町映画館、須磨海浜水族園など
    神戸市内各地に設置されているのでぜひ、手に取ってみてください!

    ↓今日のポッドキャスト↓
    ダイジェスト
    波止場通信yurariの古書特集!

    明日の放送は・・・

    (さらに…)

  • 2018年2月12日(月) 17時20分 播磨ピックアップニュース

    播磨のニュース:認知症に特化した私設図書館がたつの市にオープン

    神戸新聞 たつの支局 松本茂祥記者にお話伺いました。

    【播磨のニュース:認知症に特化した私設図書館がたつの市にオープン】

    松本さんには、9日にたつの市でオープンした
    「認知症ライブラリー」についてお話していただきました!

    こちらは認知症や介護家族の支援に取り組んでいる
    NPO法人「播磨オレンジパートナー」がオープンしました。

    書籍はメンバーの医療・介護の専門家の方が持ち寄ったそうです。
    中には介護家族向けの関わり方や介護技術を
    開設した本や学会資料なども閲覧できるそうです。

    開館:平日のお昼と夜間3~6時間(※水曜日は休み)
    料金:30分以上は1回500円(30分以内の閲覧は無料)
    詳しいお問い合わせは電話番号 090-7285-3867まで

    ●前回の播磨ピックアップニュースは⇒こちら!

  • 2018年2月8日(木) 19時48分

    ~福寿へレッツゴー!:編集後記~

    今日の放送もお聴きいただきありがとうございました!

    お話した内容は・・・
    ・もうすぐ開幕!平昌オリンピック
    ・篠山市で竹林にお困りの団体の為のマシーン登場!
    ・淡路と京都の縁の深さ
    などについてお話してきました。

    ↓今日のポッドキャスト↓
    ダイジェスト
    御食国としての淡路の歴史:淡路ピックアップニュース

    浜風の家跡地の売却先公募はじまる
    林と行くインフラツアー:今明かされるポンプ場の秘密…
    唎酒師が行く:ノーベル賞でおなじみ福寿の酒蔵見てきました

    野村さん、福寿の蔵元 神戸酒心館へいってきました!

    (さらに…)

  • 2018年2月8日(木) 17時31分 淡路ピックアップニュース

    淡路のニュース:淡路と京都の深い縁

    今回は神戸新聞 淡路総局 総局長 坂本竜之介さんに電話でお話伺いました。

    【淡路のニュース:淡路と京都の深い縁】

    今回坂本さんには淡路と京都の縁についてお話していただきました。
    縁が深いという事ですが、
    例えば、『ハモ料理』
    海から遠い京では新鮮な魚といえばハモだけだったそうで、
    祇園祭の頃の食卓に彩られたのが特に淡路産でした。

    また、時代をさかのぼると古代、淡路は若狭・志摩とともに
    天皇に食料を献上し「御食国」とも呼ばれていました。
    都が京に移ってからも、雑魚や乳製品などを収められていたそうです。

    こうした歴史になぞらえて淡路の観光業界では
    「はも道中」と銘打つイベントを毎夏、京都で催されているなど

    京都と淡路では昔から縁が深かったようです。

    ●前回の淡路ピックアップニュースは⇒こちら!