CRKラジオ関西

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時間です!林編集長

番組内容

今日1日のニュースのまとめをお送りする「とれたてニュースワイド」。
神戸・兵庫・関西から日本を、世界をみつめます。

現場からの生中継にもフレキシブルに対応。
軽いフットワークで、ラジオならではの「生」と「音」にもこだわってお送りします。
もちろん、交通情報や天気情報もしっかりお伝えします。

放送は終了しました。ご愛聴いただき、ありがとうございました。

  • 2018年6月5日(火) 19時53分

    20180605.編集後記

    が行くとが降る」

    がしゃべるとが降る」

    が近づくとが降る」

    何だかんだで「雨男」と言われて久しい私ですが

    そんなことはございません。

    高校駅伝の時降水確率0%で中継直前に

    どしゃぶりの雨が降ったことや、

    福岡ドーム(当時)の実況予定試合が

    台風接近で中止になったことや、

    国立競技場(当時)のラグビー日本選手権が

    大雪で中止・順延になったことや、

    広島市民球場(当時)が大雨で、

    試合開始が1時間遅れたことや、

    グリーンスタジアム神戸(当時)で

    雨と風で2時間ほど中断したことや、

    豊岡こうのとりスタジアムでの高校野球中継が

    スコールのような大雨で中断したことや・・・(以下割愛)

    それもこれも

    たまたま運が悪かっただけ(重要)

    巡り合わせが悪かっただけ

    まったく関係がありません(ドヤァ)

     

    ・・・・・・・ん? 

    説得力がない?(・・)

    そ・れ・は・「気のせい」です。

    <・へ・>

     

     

  • 2018年6月5日(火) 16時15分 わがまちひょうご

    シニアモデルの撮影会!!

    今日は、

    スタジオ栄光社

    宮本 博文(みやもと・ひろふみ)さん

    お話を伺いました!

     

    皆さんはモデルとして、写真館で撮影を

    してもらったことはありますか??

    なかなかそういった機会もないかもしれませんが、

    実は来月、7月24日に加西市内で

    シニアモデルの撮影会が行われます📷

     

    撮った写真は、すべて額に入れ、翌日7月25日から8月3日まで、

    加西市役所ロビーにて展示され、その後は

    そのままいただけるそうですよ😲

     

    65歳以上の方に限られてはしまいますが、

    この機会に、ぜひお写真撮られてみませんか??

     

    以下、お問い合わせ先になります📝

    電話:0790-43-1450

    スタジオ栄光社

    あなたらしい笑顔写真係 まで

     

    往復はがきに、

    ①郵便番号

    ②住所

    ③氏名

    ④年齢

    ⑤電話番号

    必ず記入し、

    〒675-2303

    加西市北条町古坂1-27-1 スタジオ栄光社内

    共同組合兵庫県写真師会事務局

    までお送りくださいね😉

     

  • 2018年6月5日(火) 15時45分 編集長のブログコーナー

    三田永沢寺の花しょうぶ園、開園!

    三田市の花しょうぶ園が

    もうすぐ見ごろを迎えます(‘ω’)

    そして、きょうから「有料開園」が始まりました😎

    我らが林編集長(なんで”おばショット”??)が

    取材に行ってきました!

    リポートと共にスタジオでも興奮のおさまらない

    編集長でした😆

    蕎麦もいただきました😋

    池田アナはかつて自分でそばを打ったこともあるそう!

    聴きのがしちゃった!😱

    という方はぜひラジコのタイムフリーで📻

    HPもご覧くださいね😍

     

  • 2018年6月5日(火) 15時32分

    今日のコメンテーターさん

    今日も始まりました!

    『 時間です!林編集長 』

    はりきって参りましょう。

    OPでは「雨男」「雨女」の話題で

    盛り上がっていましたね(‘ω’)

    林さんの頭上にだけ雲があるのだなぁ・・・

    という結論に至りました。

    そんなオラフ(アナと雪の女王に出てくる雪だるまの妖精)

    のように可愛い林編集長ですが、

    トークは冴えまくっています、えぇえぇ。

    ということで、今日のコメンテーターさん

    コピーライターの竹内明久(たけうち・あきひさ)さんです。

    スタジオはほのぼのしております~(*´ω`*)

     

    今日も最後まで聴いてくださいね

     

     

  • 2018年6月4日(月) 19時37分

    20180604.編集後記

    言葉っておもしろいですよね。

    きょうの神戸新聞夕刊の小さい「ゎ」を使うことがあるかどうかという記事。

    確かに「関西学院」「くゎんせいがくいん」というように聞いていましたし、

    アルファベット表記も「KWANSEI」。

    これらはかつて使っていた表記(旧かなづかい)の名残だそうで、

    「新かなづかい」が普及したことにより、だんだん廃れてきた・・・

    というような内容でした。

    言葉はどんどん変わっていく

    変化していくものだけが生き残っていく

    使われなくなったら死語。

    だから『全然OK』(という言葉)も全然オッケー。」

    そう言われたのは、数々のドラマで京ことばなどの指導を担当された

    日本語学者で言語学者の堀井令以知(ほりい・れいいち)さん

    「全然~ない」と全然の後に続くのは否定形でなければいけない、

    と思っていた私たちは驚きました。

    実際に明治・大正期の文豪たちは肯定形で使っています。

    時代とともに変化していく言葉。

    使われないと死語になっていく。

    否定しか知らない私たちの世代は、そういう使い方を知らなかった、

    つまり使われていなかったから。

    使われない=死語になる、ということです。

    毎年発表される新語・流行語大賞というものがありますが、

    去年の大賞を覚えていますか?

    その前の年は?

    やはり言葉は使われてなんぼ、言葉はやはり生き物なんですね。

    堀井さんには一度お会いして話を伺いたかった。

    亡くなられているのでそれは叶わない夢ですが、

    堀井さんが書かれた本はたくさん出版されています。

    言葉に関心がある方はもちろん、そうでない方もぜひ!

    今日もありがとうございました。                                        

    <・へ・>